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こんなのがあったんですねぇ。ブルースでもないし、フュージョンでもない。あえて言えばジャズ・ブルースってことになるのでしょうか?やはりこの人の基礎にはジャズがあるんですねぇ。ブルースの中にときより現れるお洒落なフレーズはこういった経験を積んだミュージシャンならではなんですね。
バックはジャズ系のミュージシャンでしょうか?サウンドも当時の音、「ギターに愛を」でも「イエロー・ジャケッツ」でもありません。でも、音色やフレーズは確かにロベン・フォードのそれです。若干20歳の若者がこれだけやるとは・・・コード進行に乗って流れるように弾きまくります。最近のモダン・ブルースのロベンではなくて昔のロベンが好きならオススメかも!!
1.Oh Gee
2.Little Red Rooster
3.Eighty-One
4.Ain't Nobody's Business
5.Sunrise
6.Blue and Lonesome
7.Miss Miss
8.Everday I Have the Blues
バックはジャズ系のミュージシャンでしょうか?サウンドも当時の音、「ギターに愛を」でも「イエロー・ジャケッツ」でもありません。でも、音色やフレーズは確かにロベン・フォードのそれです。若干20歳の若者がこれだけやるとは・・・コード進行に乗って流れるように弾きまくります。最近のモダン・ブルースのロベンではなくて昔のロベンが好きならオススメかも!!
1.Oh Gee
2.Little Red Rooster
3.Eighty-One
4.Ain't Nobody's Business
5.Sunrise
6.Blue and Lonesome
7.Miss Miss
8.Everday I Have the Blues
好き嫌いが別れるところかもしれないので、試聴してから買われるといいと思います。あっし的にはそこそこ楽しめました。
最近の元気のない感じのロベンよりはいいかな。(笑)
が、緊張感のある演奏でいいっすねん。マイルスが誘う気に
なるのが良く解ります。(あたしが20代ならスゴ・ヤバな音って
表現しますん)主審が言うように、彼のチョーキングヴィブラート
はヤバイ音っすねん。
やまさんがコードをさらっていたのが、1曲目の.Oh Geeで、途中で聞いたフリー・ジャズっぽいのがSunriseですね。
しかし、凄いですよね。ラフなところもありますが、勢いもあるしライブなので、逆に異常なテンションの高さを感じました。
そんなことがあったんだぁ。。
そりゃ怒るわなぁ。。(笑)
レコードで出てたんだぁ。
なんだかロベンの古い音源って結構最近になっていろいろ出てません??