山下達郎にも影響を与えたという・・
イースト・コーストでピーター・ゴールウェイ、ジョン・リンドらが結成した実力派バンドTHE FIFTH AVENUE BANDの21年振りのアルバム、さすがって感じです。1968年のアルバムは未聴ですが、、、かなり最先端をいっていたバンドのようで、音作りや曲作りのセンスの良さは凄いです。
当時は6人組でしたが、今回は4人。ただし主要メンバーであるピーター・ゴールウェイ、ケニー・アルトマン、ジョン・リンド等が参加している。曲のクオリティはとても高く素晴らしいものいばかり。Steely DanやPagesにも通じるなんともいいがたい転調と哀愁を帯びたメロディが泣かせます。時々思い出したように聴きたくなるアルバムですね。そのうち68年のアルバムも聴いてみたいと思っています。
1. ルック・フーズ・オン・ファイヤー・ナウ
2. アウト・ザ・パスト
3. リップ・オン・フェイス
4. キス・トゥ・キス
5. イン・アナザー・プレイス・アンド・タイム
6. アイ・ラブ・マイ・カー
7. ボーン
8. ナッシング・トゥ・ドゥ・ウィズ・ザ・ウェザー
9. ヘブン・メイド・ラブ
10. ルック・フーズ・オン・ファイヤー・ナウ
イースト・コーストでピーター・ゴールウェイ、ジョン・リンドらが結成した実力派バンドTHE FIFTH AVENUE BANDの21年振りのアルバム、さすがって感じです。1968年のアルバムは未聴ですが、、、かなり最先端をいっていたバンドのようで、音作りや曲作りのセンスの良さは凄いです。
当時は6人組でしたが、今回は4人。ただし主要メンバーであるピーター・ゴールウェイ、ケニー・アルトマン、ジョン・リンド等が参加している。曲のクオリティはとても高く素晴らしいものいばかり。Steely DanやPagesにも通じるなんともいいがたい転調と哀愁を帯びたメロディが泣かせます。時々思い出したように聴きたくなるアルバムですね。そのうち68年のアルバムも聴いてみたいと思っています。
1. ルック・フーズ・オン・ファイヤー・ナウ
2. アウト・ザ・パスト
3. リップ・オン・フェイス
4. キス・トゥ・キス
5. イン・アナザー・プレイス・アンド・タイム
6. アイ・ラブ・マイ・カー
7. ボーン
8. ナッシング・トゥ・ドゥ・ウィズ・ザ・ウェザー
9. ヘブン・メイド・ラブ
10. ルック・フーズ・オン・ファイヤー・ナウ
以前のほうの、A-2はまんまシュガー・ベイブ
って感じですよ。是非聴いてみてください。
時代の先端というか、かなりクロスオーバー的なアプローチなんでしょうかね?ウェストコーストのやさしさと、イーストコースとのしたたかさ」(ってどういうんだよ。(笑))みたいなコピーですね。興味津々です。「
でも、やまさんの得意の「70年代初旬のアメリカンロックやはっぴいえんど(特に細野晴臣)→シュガーベイブ、ティンパンアレイ」方面は聞いて無いです。
このバンドの68年モノ(こちらが有名らしい)もオクで手に入れましたので、そのうちレビューしますね。