1985年頃にリリースされたMaxonゼロワンシリーズのステレオコーラスです。
デジタルの透明感とアナログチックな温かみを兼ね備えた名器として人気が高く、
煌びやかで厚みのあるコーラスからサイケなフランジング効果まで幅広く演出できます。
コンパクトエフェクターとしては珍しい5Knobコントロールを採用、
スタジオ機器に迫る非常に多彩できめ細かい音作りが可能です。
とのことで行ってみました。
お気に入りのIbanese DML-10にも似た守備範囲の広いデジタルコーラスです。
セッティングは幅広いんですが、広すぎてうにょうにょして
効果音にしか使えないセッティングもできちゃいます。(笑)
セッティングの幅の広さをいかして
掛かりが深いややデチューン的なモードで使えるのがいいですね。
取り敢えず「竹」ボードでしばらく使ってみましょう。
デジタルの透明感とアナログチックな温かみを兼ね備えた名器として人気が高く、
煌びやかで厚みのあるコーラスからサイケなフランジング効果まで幅広く演出できます。
コンパクトエフェクターとしては珍しい5Knobコントロールを採用、
スタジオ機器に迫る非常に多彩できめ細かい音作りが可能です。
とのことで行ってみました。
お気に入りのIbanese DML-10にも似た守備範囲の広いデジタルコーラスです。
セッティングは幅広いんですが、広すぎてうにょうにょして
効果音にしか使えないセッティングもできちゃいます。(笑)
セッティングの幅の広さをいかして
掛かりが深いややデチューン的なモードで使えるのがいいですね。
取り敢えず「竹」ボードでしばらく使ってみましょう。
おそらく原理的には近いんでしょうね。
ただ、DMLとDCFは大好きなストンプでして、個人的にはこれらにしか出ない良さがあるように思います。
一時シンプルなボードを使うときにセットで使っていました。特にDCFは歪との相性が良く、私の好きないわゆるLAな音っぽい感じです。
ディレイ、フランジャー、コーラスは原理的にはディレイタイムの長さが違うだけなんで一番ディレイの長いDMLシリーズ(マクソンのゼロワンシリーズとアイバの10シリーズはOEM品)であればDC-01に近似値の音も出るかと思いましたが違う様ですね…
私見ですがDCFはノブ数は違うけどDC-01のOEM兄弟なのかなーなんて思ってます。
はじめまして!
DMLはDelayですよね。
DCはDigital Chorusなので、ちょっと違うんではないかと思います。
DCFですよね。
と思ったら私の記事がDMLになっていたのですね。
大変失礼しました。
ibanez DMLシリーズほしいなと思い調べていたらここに辿り着きました。
DMLとDC-01どちらも所有してる様なので質問させて下さい。
DMLでDC-01の代用は出来ますか?
DC-01も検討しているのですがスペックを見る限りDMLシリーズでもセッティング次第で代用が効くかなと思い質問させていただきました。
あ、そういう訳じゃないんですよ。
実は1月近く前にゲットしていたんですが、あいにくのまろん関連記事など珍しくネタが多数あったためずっと温存してしまったのでした。
よって、全然忘れていました。(爆)
コーラスとしてはデチューンぽいのがあるんで好みのタイプって感じですかね。
抜けた80年代シリーズですね...コーラスで5Knobは見た事ないなぁ。
マクソンのHPで説明書読んだらコーラス・フェイズ・リヴァーブ・ダブリングのサンプルセッティングが出ていましたが、仰るとおりずいぶんと守備範囲が広いっすね。ディチューンはこのダブリングライクの事なんでしょうね。