12月にライブを控えた「健康」のリハに行ってきました。
今回は、こいつを投入です。
ギターはTyler Classic 清盛くんです。
ブリッジ交換後慣れてきてだいぶいい感じになりましたね。
バンドサウンドの中でのbVがどんな感じなのか試したかったのと、
RS442を外してどんな感じになるかを実験したかったのです。
結果は予想通りでした。
やはりRS442を通さない方が断然良い感じがしますねぇ。
TECH21のMIDIコントローラーMIDI MOUSEも思ったより使いやすいですね。
bVはちょっと重心が高い感じがするんですが、
華麗な感じのサウンドで良く抜けますね。
なかなか良いです!
BROWNIEのロックぶりは相変わらずで、
やっぱりあっしはこれ大好きみたいです。(爆)
「健康」には良く合いますね。
曲によってのボリュームコントロールが課題ですね。
空間系の調整を追い込んでいくと更に良くなりそうですね。
問題点としてはテスト的に入れているLOOP SWが横置きなので操作がしづらかったです。
ここはちょっと対策を考えないとね。
「健康」の方はライブでやりそうな、レパートリーを中心に細かいところを詰めながらの確認作業でした。
ライブまで1か月ちょっとですのでペースを上げていかないとね。
まったく同じ条件でやったわけではないのですが、音が前に出てきた感じがしました。
確かに1発切り替えは楽ですものね。
曲によっては結構苦労してました。(笑)
なんか、すごくよくわかります。
うちも今のミニライブセット、MUSICOMはずしたいのですが、G-Majorのコントロールと足元ストンプの組み合わせがスイッチひとつで切り替わる便利さから離れられません。