ハリエンことHollywood Enclosures + Eminence red white & blues に決めました。
ハリエンは値段もお手頃だし軽めで使い勝手が良さそうですしね。
Eminence red white & blues
はこんな感じのスピーカーです。
Palmer Custom Made Cabinets with Eminence red white & blues speaker-chassis
Eminence red white & bluesのスペックは
■ギターアンプ用スピーカーユニット
■口径:12"
■許容入力:120W
■インピーダンス:8Ω
タイトなローと粘りのあるミッドってのが売りらしいです。
PATRIOTシリーズってことでFender系のようです。
Red CourtシリーズはMarshall系ですね。
一部ではちょっと音像がもやっと・・・などというコメントもあったりしたのですが・・これで行ってみます。
対抗としては、Tonker,The Wizard,Swanp Thangあたりでした。
また許容入力も125Wと大きいです。
The Wizardは75Wなんですよね。
Tonkerは150Wあるので非常に良いのですが、
デラリバでずっと使っていますし許容量も大きく安心感はあるのですが、
ややHighよりで若干高域に少し癖がある気がします。
それに折角だったら違うものを使ってみたいしね。
また、Eminence red white & bluesを選ぼうと思った
大きなポイントだったのが、CARRの標準のスピーカーとして、
このスピーカーが搭載されているということもあります。
Fuchsでも使われているようですね。
CARRが選ぶってことはそれなりのものなんじゃないの??ってのと、
実際CARRの音は好きでして、
やまさんの持っているCARR Hummerheadはかなり好きなアンプでして、
過去に鴻巣GSCでも何度もお借りしてご機嫌なサウンドを奏でていたのです。
これにもこのスピーカーEminence red white & bluesが載っているようなんですよ。
自分のボードやギターととても相性が良くて好みの音が作りやすかった記憶があります。
アンプもそろそろ戻ってくるのではないかと思い決定しました。
色々ありがとうございました。
おかげさまでなんとか決心しましたよ。
Swamp Thangも迷いましたよ~
低域はハードな音楽はあまりやらないので、必要ないかも?と思って、Fender寄りのCleanを期待しこちらにしました。
The Wizardが良さそうだったんですが、出力的に余裕が無いのとMarshall系ということなので、やめておきました。
2枚岩柔道のキャビって針円だったんすかぁ。。。
それは驚きました。
あの感動のバババーン!!サウンドが針円だったとは・・
EVMの威力もありますね。
これはMyセレクションも悪くないかも?
そうですね。入力許容はでかい方が絶対に良いと思います。なんせ、以前、tonesppoter飛ばしちまいましたので トホホ・・・
そういえば、あたしの1stキャビは貼り円でした。SPはEVM-12LでK&M JADE用として今もあります。
CARRは・・・しばらくonしていません。今見たら埃かぶっていましたorz
もう後戻りはできないですから。(爆)
思い切っていきましたよ!!
相性・・
こればっかりは?ですが、イメージ的にはいい感じなのではないか?と勝手に思っちょります。
ってそりゃそうか...出口がないと意味ないっすもんね。
楽しみですねぇ。ホント相性良いといいっすね。
アンプそろそろっすか...これから暫くお楽しみの時間が続きますね(笑)