11月13日に大学の軽音楽部のOB会があります。そこに同期と出演することになったので、練習を続けています。メンバーがそろいにくいのでてっとりばやくトリオでってことで、SRV!(爆)
でも、全然歌詞が覚えられない・・・やっぱ歌詞見ながらやるしかないな。
そうそう、これ例の4558D入りのTS-9DXとIzacのオペアンプ入りのSD-9を使ってます。
今日の音源です良かったら聞いてみてね♪
でも、全然歌詞が覚えられない・・・やっぱ歌詞見ながらやるしかないな。
そうそう、これ例の4558D入りのTS-9DXとIzacのオペアンプ入りのSD-9を使ってます。
今日の音源です良かったら聞いてみてね♪
「なかなかええ音させてまんなー」ちゅうのが第一印象でした。枯れた感じがSRVっぽい。
エフェクターあんまり詳しくないんですが、SD-9ってのはオーバードライブ系?ディストーション系?私のギターもシングルが多いので、歪み系には結構苦労しているのです。何台か歪み系直列でしたっけ?(ハムバッキングの場合は、歪み系を減らしているのかしら?)
よさげですねぇ。
そうそう、15年ぶりぐらいにBASS練習したら
右手の指先が豆っぽくなって、痛くなりました。(笑)
聴いた感じはさほど、音やせはないようですが、実際
はどんな感じですか?
Scuttle Buttingですが、スタジオバージョンはほとんど歪んでないんですよ。(例のストラトCDの奴ね。)ところがさすがにあの音じゃ弾ききれないのか、ライブではSRV本人も結構歪ませてまして、私もそれに似せた歪ませ方をしてみたって訳なんですね。だってあのクリーンな感じじゃとても弾ききれないっす。
SD-9はSonic Distortionって奴で正直ノーマルでこれ1台だけだと使えない部類のエフェクターだと思います。(爆) オペチューンとTS-9DXとの組合せで化けましたね。
ハム系のときはTS-9DXのモードを「+」にしてます。SRV計は「TS-9」モードです。
それぞれSD-9側でつぶれない範囲まで歪み量を上げてます。+モードの方が音量もデカイのでGibson系のときはTS-9DX側の出力LEVELを少し下げて、SD-9側の歪量は抜けの良い感じのつまみの位置を探します。いずれもそのときの気分でTONEもいじります。