Kemper少しずつ色々わかってきましたが、
折角のProfilingの機能をまだ試していなかったのだ。
まあ、ネット上のデーターの方が正直良いだろうってのもあって、
わざわざ自分でやることもないか?
って思っていたんですけど、
どうせなら一度試してみないとね!
ってことでやってみました。
こんな感じで接続します。
そんでもってProfilingのウィザードに従ってボタンを押していくと、
宇宙人との交信がはじまります。(笑)
笑っちゃう音です。
朝からやってたら妻が何事?と驚いてました。(笑)
いやいや、思ったほど難しくはないですね。
TRIAXISの8つのプリアンプタイプをすべてプロファイリングしてみました。
印象としては、思ったよりはちゃんとできるし、
アンプのキャラクターもちゃんと出るし、
特にクリーン系はなかなか良くて実際に使えそうな音でした。
歪系はぼちぼちでした。(笑)
集音するマイクの性能・特性によって音が変わるのかしら?興味は付きません。
ギターのインも直じゃないんですね。一度ケンパーを経由なんですね。...ん、あっそっか!!いつもの音じゃないんだ!!ケンパーから交信音出してそれをアンプのプリへ送る感じなんですね?(違っ)アンプから戻って来た交信信号と元の信号の違いをケンパーが解析して実音を作り出すって感じなんでしょうかね?
...全然違ったりして (^^;
ほほぅ。
Tone Printも面白い方法でしたね。
マイクによっても違うみたいですよ。
ネット上には同じアンプでもマイクが違うようなデータもUpされていますね。
そんな感じだと思います。
Kemperからの交信音(笑)がアンプにはいっていって、スピーカーから出た音をマイクで拾ってKemper側で分析みたいな感じでしょうか?