先日のT.A.Sリハで実戦デビューを果たした4Uシステムですが、、
実際に録音した演奏を聞きながらパッチの微調整を行うのと、、
トレイスライド時の接触不良の改善を行った。
別に猫の手を借りたいほど忙しい訳ではないのだが、
どうやら参加したいとのことのようなので、
アドヴァイザリースタッフとしてまろんにも参加していただいた。(笑)
Cleaanサウンドはまだしも、Distortionサウンドはうるさくないのだろうか??
しばらくこんな感じで一緒に作業を手伝ってくれるわけないですよね。(笑)
EDITしている手にちょっかいを出すのがいいところです。
4Uラックはだいたい50cm幅くらいなので、
まろんのでかさが良くわかりますね。
トレイスライド時の接触不良については、
チェック用のパッチ(各Loopごとに1つだけONになる)を用意したら
簡単に接触不良の個所を探し当てることができました。。
若干短めのケーブルをこれでもいけるだろう?
と判断して使っていたMPX-1へのSend/Return部分でした。
ここを解決して問題は一つクリアです。
あとは、ちょっとくどかったソロ用のパッチのDelay、
ややぼやけてしまいがちだったRythem Guitar用のパッチのReverbなどを
順番に調整していく経験的にはこのあたりを繰り返しながら音作りをしていくのが良いみたい。
しばらくは試行錯誤ですね。
乙っす!!...レスは結構ですよん。
何故か記事が消えていました???
編集画面を戻る戻る・・・攻撃したら、残っていたのでラッキーでした。
内容に関してはご想像の通りです。(笑)
以前主審宅に伺った時はおせろが遊びに来ましたが、今はまろんの来室率が断トツの様ですね?
そうすね!
回数的にはまろんの方が若干良く来ますかね。ロクマル(笑)
若干少なめですが、おせろも交代で来てますよ。
きっと音楽好きなのかもしれませんね。
こいつ本当にべったりにゃんこなんで。(笑)
すぐ遊びに来ます。
そうすね。おせろもまろんもギター弾いていてもお構いなしです。
小さいころから効いていて慣れているのかもしれません。