参加するバンド Agitoの「これでおしまい」で久々に活躍した74' Gibson ES335
折角なのでまた活躍させてあげようかと思いメンテナンスしました。
え?全然普通ですって?
はい!その通りです。(笑)
ノーマルタイプに戻したのです。
テールピースをGibson TP-6(一時ご本家ことLarry Carlton大先生が使っていて有名だった。)から、
KlusonのLight Weight Tailpeaceへの交換です。
ファインチューナーがついていて便利ではあったのですが、
ちょっと思うところもありノーマルの軽量タイプのストップテールピースに交換してみました。
結果は上々
変に近々しない落ち着いたカリッとした335サウンドになりました。
めでたしめでたし!
たまには人前にも出してあげないととは思うのですが、
なんせネックは細いしギブソン系は雑に扱えないところがつらいですよね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます