Fujigen OS-10TTのフロントとセンターがノイジーでなんか気に食わないのでPU交換を検討していました。
というのも現在リアには、以前、OS PROTOや清盛くんに載っていた、SuhrのTyler Michael Landau Secret
が乗っていてなかなか良い感じなので、バランスが悪いというか使いにくい感じなんですよね。
オークションでDimarzio のHS-2がお手頃価格で出ていたのでゲットしました。
HS-2はこんな感じのPUです。
1980年代前半に我々が開発したストラトキャスター用ハムバッキング・ピックアップです。
このピックアップは2つ の特長を持っています。ハムバッキングモードの場合、
従来のハムバッカーよりもクリーンで、ブライトな音質です。 シングルコイルモードでは
非常に素晴らしいヴィンテージ・ピックアップのような音がします。
また、ハムバッキングモ ードでは非常にノイズが少なく、ハイゲイン・アンプや、ラック・システムで使用する場合に最適です。
ということです。
清盛くんもDimarzioのシングルタイプのハムが載っていて、
気に入っているので、おそらく似たような出音ではないかと思い行ってみましたが、
交換してみたところ予想通りの使いやすそうなピックアップでした。
歌ものやFusionに合いそうな明るくちょっとBrightな感じのPUでした。
このギターもう少し手をかけてみようかな。
シングルでハムっすか…クラプトンくんと同族ですね。以前使ってましたが確かに通常のシングルよりノイズは少ない感じでした。
バランスとれてナイスでしたね。
あはは、最後までってこともないんですよ。
継続してやってますからね。(笑)
このタイプはノイズ対策には効果的なようですね。
なかなか良いです。