ギター友達でTyler RBS Brothersのmaruoniさんからお誘いいただき、
JAMES TYLER GUITARS Session LIVE and MORE! Vol,2 を観に大塚Welcome Backまで行って参りました。
いやいや、想像以上に凄かったし楽しかったですねぇ。
メンバーは
阿部 学 Guitar
後藤 貴徳 Guitar
佐藤 敦史 Guitar
川治 恵美 Organ and Keybord
小林 修己 Bass
谷 昭利 Drums
ステージ上には James Tylerが10本!!
なんでも楽屋にもまだあるとか?(笑)
maruoniさんのRBSも参加です。
BeerとTylerです。
PuffyとかRBSとかBWとか・・もう楽しすぎです。(笑)
そして何と!!発売前のLINE6 Helixです。
阿部さんが明日のギターショーの事前仕込みということで、
持ち帰ったものをLiveで使っても良いとの許可をいただきこのLiveに投入されたのでした。
日本でこれでLiveをやるのは初とのこと。
阿部さんはHelixにFriyettのPower StationにCAEの12’x2のキャビ
阿部さんのRBSいい音してたなぁ~
Felixやりますねぇ~、ENGLのモデリングをベースにした音を使ったとのことですが、
いい感じでブリッとしつつ歪みすぎずクリーンの色を残しつつ空間系が綺麗に乗ってました。
阿部さんの流麗なフレーズもとっても素敵でした。
佐藤さんはAxe-FXⅡに専用コントローラー+FriyettのPower Stationx2でステレオでCAEのキャビ
そして後藤さんは、Axe-FxにPODをMIDIコントローラーにしてFriyettのPower Stationx2でステレオでCAEの12'キャビx2
ゲームの音楽関係をやられているということですが、
テクニックも音作りも素晴らしかったですね。特に音作りの拘りは凄い、
Lukeが大好きな感じがとっても伝わってきます。
それに、なんといってもとても楽しそうにギターを弾きます。
暗くてNexusのカメラじゃだめですねぇ・・雰囲気だけ。
後藤さんのスーパーテク!!!
グレッグ・ハウお好きなんだと思います。
太い、歌う、テクニカル&トリッキーで素晴らしかったです。
そしてドラムの谷さん、べースの小林さん、キーボードの川治さんも素晴らしかったです。
若干28歳の小林さん凄かったです。
素晴らしいテクニックとグルーブをお持ちです。
今後、注目のベーシストさんだと思います。
いやいや、素晴らしいLiveでしたね。
皆さんLAサウンド大好きって感じで、しかもさすがはプロです。
素晴らしいテクニックと表現力やタッチをお持ちです。
刺激を沢山いただきました。
阿部さんHelixでしたかー!実音聞いてみたかったです。
FractalやKemperまでとはいかないまでも、両者と共にモデリングを牽引する3本の矢に(阿部さんだけに…笑)なる感じでしたでしょうか?
乙でした!!
お誘いしようかとも思ったのですが、、
引っ越し等で大変と仰ってたので遠慮しました。
阿部さんのHelix素晴らしかったですよ。
太くて綺麗に抜けてましたね。
さすがでした!!
Axe-Fx,Kemper,Helix それぞれに良さがあると思いました。このクラスのプレイヤーさんのレベルになるとどれも、本当に素晴らしいですね。
それを弾きこなすテクニック~。
素晴らしい企画だったですよね。
確かー。
以前、新宿MARSで主審さんが、参加されていたノリノリのライブを見させて頂いた時、Tyler2本を弾かれていたような記憶があるのですがー。(そのうち、1本はー)
当方は、ステージではまだ一回も弾いたことがありませんー。
ですです。LAなクリーンに爽快で豪快な歪正にTyler Soundでしたね~!
大満足でした。
はいはい。
MArzの時はですね~
まだ1本しか持ってなくて、1本は自作のスイカシミュアーのTokaiストラトでした。(笑)
http://blog.goo.ne.jp/jgraydon/e/c82faf52904b2ba65a048bfa80116fc7
これですね。
結構いいんですよ。(笑)