KemperからMIXERへの接続用ケーブルとして、
OYAIDEのXLRケーブルを先日導入したわけだが、
リハスタでの音色が思ったよりハイ上がりだった。
MIXERの音質なのか?
ケーブルの音質なのか?
音量の大きさで自宅とは違う印象だったか?
しかし。。cont師匠とヨシさんとの音出しでは自宅と同印象だったねすよね。。
そんな訳で、もう一つ判断も出来なかったんですよね。
そこで自宅のMIXER接続用に
PROVIDENCE R301 CF/PH 0.75をゲットしてみた。
■オーディオ用ケーブル
■XLRメス-フォン
■0.75m
ですね。
これなら家の小型MIXERにもOYAIDEのXLRケーブル経由で接続できます。
OYAIDEのエージングと普段からOYAIDEで音作りをしたいというのがありました。
しかし・・・
自宅でのMIXER接続ではハイ上がりな印象は全くなくなってました。
PROVIDENCE R301 CFのキャラが勝ってしまっているのだろうか??
ますますわからないっす。(笑)
まあ、ぼちぼち慣れていきましょう。
なるほど~
モニター&ミキサーですかぁ。
まずは癖を知ったうえでってことですね。
相手側のキャラも大きいんですね。
ありがとうございます!
原因の究明はしておきたいですよね。
さじ加減の目安がわかればいいんですけどね。
ライブ本番の方が重要なんですけどね。(^^;;
通常はエレボイのSX300(僕が使っているやつ)ですが、
他機種ですとハイのなり方が違ってきます。
ただSX300はかなりハイがきつい機種なので、それよりハイ上がりとなるとミキサーっていうこともありますね。
リファレンスヘッドホーンを持っていって、ケンパーとミキサーとで聞き比べて判断できると思います。
確かに音だし大会時はさほどHighは気になりませんでした。むしろ師匠のAxe-Fxの方がHighが出ていた印象です。
リハの時にスタジオのキャノンを借りてテスト出来れば良いですね。