なんと・・・・
遂に日本国内で「完璧なライセンスモデル」としてジェームスタイラーギターズの生産がスタートするようです。
Facebookで友人のmaruoniさんからの情報です。
数年程前、ジェイムス•タイラー氏よりキタハラ楽器に「自身のギターデザイナーとしての考えを生かしたギターを、
日本の優れた技術力のもとで製作したい」と の提案があり、その考えを共有できるパートナーを探していく過程で
ギターファクトリー飛鳥とキタハラ楽器、そして本国のジェームスタイラー氏と間で、この プロジェクトがスタートしたと言います。
日本の優れた技術力のもとで製作したい」と の提案があり、その考えを共有できるパートナーを探していく過程で
ギターファクトリー飛鳥とキタハラ楽器、そして本国のジェームスタイラー氏と間で、この プロジェクトがスタートしたと言います。
以前のStudio Standardとは違って今回新たな企画のようですね。
写真のギターはクラシック
第一弾がクラシックってことのようです。
他にもLandau Classicみたいのとかもありますね。
Specは以下のような感じですね。
QUARTER SAWN MAPLE NECK
QUARTER SAWN MAPLE FINGER BOARD
EX-THIN 59 GRIP
SWAMP ASH BODY
JTS 5500 SINGLE PICK UPS
JT HOT RETRO HUM BUCKING PICKUP
G2RV TREMOLO
MASTER VOLUME, FRONT PICKUP TONE/CENTER PICKUP TONE
D'Addario 10-46 SETUP
W/HARD SHELL CASE
なかなかしっかり作ってそうすね。
見た目はほとんど区別ができないが・・
ヘッドのLOS ANGELS CA ってのがちと違うのかな?
お値段は30万円台と微妙な価格帯で決して安くないですしね。
中古のUSの相場ともろかぶりじゃないすか。(笑)
将来的には Studio Eliteとかも作っちゃうのかしら??
プリアンプが付きますし当然スイッチや配線も増えますものね。(笑)
スイカ君
本物を見た人がスイカも結構いけてたんだね。
と妙に感心されたりしてます。(笑)
やはりそうでしょうね?
それにしても主審さんのスイカくんは
カラーリングがTyler ライクですよ!
こればっかりはわかりませんよね~
自分の個人的な勝手な印象としては、日本の製品はギターに関わらずオーディオなんかも。。総じてハイファイ、ただハイファイと音楽的は必ずしも一致しないと思っています。
Burning WaterやStudio Eliteだとクラシックよりも数万は高いんじゃないですかね。
おっしゃる通り作りの綺麗さ=音の良さ
とは限りませんね。
Suhrは作りは大味でも音に関する部分は
しっかりしており、手を抜くとこ入れるところ
メリハリがあります。
Tom は作りも音も日本人が作っている
のでは?と思うぐらいきっちりしています。
(少なくとも私の2000年頃の物は)
Tylerも日本で作るクオリティーはJimさん
お墨付きできっと素晴らしいものができそうな
気がしますねぇ~。
早くリリースしてくれないかしら?
Japan製Burning WaterとかStudio Elite
出してほしいです(逆に値段高くなるかも?)。
暗めのSonic Blueみたいな感じでしょうかね。
日本の方が細かい部分ではきっちり作るのではないかと思います。
ただ、それが結果的に良いサウンドにつながるか?っていうとまた別の話のような気がします。
材のセレクトや組込みなどによっても大きく変わってきそうですね。ただ、Jimおじさんがお墨付きを出すというのだから、それなりのクオリティーは満たしていると思われますよね。
今後の動向が気になりますね。
色がシンプルで灰色が似合っています。
USA製の細かい所は分かりませんが、
Japanで作る方が細部ににわたって繊細な
作り方をしそうですね?
米国製でも珍しくTom Andersonは結構丁寧
な作りですがSuhrは結構大味な作りをしますし。
定価がもし30万円台なら実質20万円台で
買えるかもしれませんね?
それとも実質販売価格が30万円台なら
USA製価格の半額とまでは行きませんが
良い線かもしれません。
それならコスパ最高でしょう?
Sadowsky Tokyoみたいにならなければ
いいのですが。
楽しみが増えましたね?
あれれ?
持ってなかったっけ?