LEXICON MPX-1
SKRYDSTRUP R&D MR-9
の4Uラックへの組み込みを行ってみた。
こんな感じで1段目・2段目にそれぞれ仮置きした後にネジで固定
裏から先日作成した
自作電車
を入れてみます。
サイズ的にはOKなんですが、なぜ後ろからかっていうと、
そうです。痛恨の計測ミスで前から入らなかったのです。
そう。エフェクター固定用のマウントネジの部分のサイズを見落としていて
裏からしか入らなかったのです。
それでも折角なので仮組してみます。
これまたGeorge L'sのケーブル長の問題等もあり、
何本も作り直したのですが、接触不良との戦いです。(爆)
仮組して音出しするまでにかなりの時間を要しましたが、
出音はなかなかのものでした。
しかし、この状態ではストンプのノブを調整するのにいちいち裏から
ボードを引き出して調整をしないといけません。
スタジオやライブでこの使い勝手は現実的ではないなぁ。
正直NGですね。運んでいるときや出し入れを行った際にノブが動いたりしちゃうよね。
スライド式のラックトレ―を検討します。
そっか...とりまとめが大変そうだ...絵瑠巣くんでないとスッキリいかないかもですね。
これ、すげー重そうっす(^_^;)
次は4Uにキャスターかなん?
DTM(DAWではない。)(笑)小僧だったんで、部屋には12Ux2,4U,3U,2Ux2,1Uくらい結構な数ありますよ。(爆)
古いラックエフェクターとか入っててシステムとしては使ってないものが多いんですが、12Ux2はオーディオラック的に使っていましてステレオやDAW系ラックものやミキサーが入ってますね。
そういう意味では、TASCAMの20chのミキサーもあるので、小型のパワードモニタをつないで整理すれば、小型の3wayシステムもちゃんと考えれば出来ないことはないですね。(^^;;、
そうなんですよ。
ストンプ+空間系のみラックっていう感じで、歴史魂を中心に置いた簡易なラックシステムを構築してます。
キャリーカートに載せて引っ張って行こうと思います(笑)