[真夏の蜃気楼」?
ん?またまた凄い邦題だよね。今日はエンターテナー&コメディアンのFINIS HENDERSONの83年のアルバム「FINIS」です。producerはなんとEW&FのAl McKayです。音の方は見事なAdult Contemporaryです。参加メンバーはGuiterにAl McKay、Steve Lukather、BassにはAbraham Laboriel、Neil Stubenhaus、DrumsにJeff Porcaro、Carlos Vega、HornにはSeawindのJerry Hey、Gary Grant,、Background VocalsにはRichard Page、Steven George という豪華さ・・
Jeff PorcaroやCarlos Vega,Abraham Laboriel,Neil Stubenhausという超強力なリズム隊の強力なグルーブにリズムギター職人のAl McKayのとギターが冴え渡り、素晴らしいリズムアレンジとなっています。5.Blame It On The NightやSchool GirlではSteve Lukatherのギターが見事に緊張感を高めています。Finis HendersonのVocalもとてもよく、Vocalistとしての才能も相当なものです。軽いGeorge Bensonという感じでRuss TaffやStevie Woodsにも通じるAdult Contemporary向きの声ですね。ちょっとAORというよりはBlack系の音なのですが、これ系統の音も実は大好き!!どんどんご紹介の予定です。(^^)
あっしのお勧めはHITした1.Skip To My Lou とルカサーの泣き系テクニカルなギターが心地よい5.Blame It On The Nightです。
ジャケットはオリジナルのなんとも悪そうな感じの
が好みですね。(笑)
1.Skip To My Lou
2.Making Love
3.Lovers
4.You Owe It All To Love
5.Blame It On The Night
6.Percussion Intro/Call Me
7.Vina Del Mar
8.Crash You
9.I'd Rather Be Gone
10.School Girl
ん?またまた凄い邦題だよね。今日はエンターテナー&コメディアンのFINIS HENDERSONの83年のアルバム「FINIS」です。producerはなんとEW&FのAl McKayです。音の方は見事なAdult Contemporaryです。参加メンバーはGuiterにAl McKay、Steve Lukather、BassにはAbraham Laboriel、Neil Stubenhaus、DrumsにJeff Porcaro、Carlos Vega、HornにはSeawindのJerry Hey、Gary Grant,、Background VocalsにはRichard Page、Steven George という豪華さ・・
Jeff PorcaroやCarlos Vega,Abraham Laboriel,Neil Stubenhausという超強力なリズム隊の強力なグルーブにリズムギター職人のAl McKayのとギターが冴え渡り、素晴らしいリズムアレンジとなっています。5.Blame It On The NightやSchool GirlではSteve Lukatherのギターが見事に緊張感を高めています。Finis HendersonのVocalもとてもよく、Vocalistとしての才能も相当なものです。軽いGeorge Bensonという感じでRuss TaffやStevie Woodsにも通じるAdult Contemporary向きの声ですね。ちょっとAORというよりはBlack系の音なのですが、これ系統の音も実は大好き!!どんどんご紹介の予定です。(^^)
あっしのお勧めはHITした1.Skip To My Lou とルカサーの泣き系テクニカルなギターが心地よい5.Blame It On The Nightです。
ジャケットはオリジナルのなんとも悪そうな感じの
が好みですね。(笑)
1.Skip To My Lou
2.Making Love
3.Lovers
4.You Owe It All To Love
5.Blame It On The Night
6.Percussion Intro/Call Me
7.Vina Del Mar
8.Crash You
9.I'd Rather Be Gone
10.School Girl
このアルバムをアナログで探し始めてた頃、少し経ってからCD化されて「ラッキー!」と言ってた覚えがあります…(笑)。
私はジャケットに関しては国内盤の方が好きです。後追い派なんで…(笑)。
私が一番好きな色の青のグラデーションが綺麗だし、国内盤のアナログって、欲しいと言えば欲しいのですが(笑)、確かメチャクチャ高いと記憶してます(爆)。
1の「Skip To My Lou」は軽快なカッティングが好きだし、なんと言っても「Blame It On The Night」ですか…(笑)。ツボを抑えたルークのギターソロがいいですよね!。確か以前の本穴でやろう…とハナシ出てたけど、オジャンになってしまったんでしたっけ?(どろろ…?)。やってみたいけど…(ウソウソ)。
この曲のイメージで国内盤のタイトルが付いたのではないでしょうか?って、違う?(爆)。
あとは、ルークがギターがかなり来てる10の「School Girl」が好きですね(笑)。
ルカサーのソロ2曲はいいよね。他のに比べるとコピーしやすいかもしれないから挑戦してみるといいよ。
とちさん>
これ以外でしたか?(笑)
ちょっとロックぽいのに偏っちゃったかな?などと思いましてまた少し違う角度からいってみようかしら?でも、このアルバムは凄い豪華ですよね。その豪華さが音に生かされてる感じがします。アル・マッケイ恐るべしですね。
Bおzの中年男は昨日聞いてましたよ。なんちゃらNY City以外は本当いいですね。あの曲が唯一ダメダメくんだなぁ。(笑) Bozもそのうち出てくると思います。
昔のはLPサイズで短いから便利っす。
でもFINISはいいアルバムだなぁ~
そうだったんだぁ。そりゃドンピシャ♪でしたねぇ。(笑) Dwainの2曲目なんかドラマチックだしルカサーの一人ツインリードも結構来てますよね。
LPの収録時間は当時はA面終わって返すのが面倒なのと傷を付けるのをおそれて90分テープで録音してましたね。もちろんオートリバースだよ。それでもあまっちゃうことが多かったけどね。(笑)
TBさせていただきました。
このアルバムは、リリース当初にアナログで買っていまだに大切に保管しています。
40代以上の方ならストライク・ゾーンど真ん中の1枚ですよね!
これからもちょくちょく遊びにきますね!
はい。ど真ん中のストレートですね。(笑)
どんどん、遊びに来てくださいね。お待ちしております。