TOTOの2代目ベーシストマイク・ポーカロが今朝亡くなったそうだ。
ここ数年ALSを患い闘病していたという話は聞いていたが、
まだ59歳という若さでお亡くなりになったそうだ。
初代ベーシストのデビッド・ハンゲイトの実力は誰しも認めるところ、
その後任として比較された彼は大変だったと思う。
それでもステディなベースとクールでダンディな姿は大人のプレイヤーとしていつもクールでカッコ良かった。
今夜はそんな彼の若き日の名演を聞こう。
TOTOの中でもかなり好きな曲
大好きな1stアルバムに入っていてもおかしくないような1曲は
あのグラミーアルバムTOTOⅣの中でもTOTOの音楽性の高さが良く出た素晴らしい楽曲だと思う。
Toto - Waiting for Your Love
兄弟ならではのGrooveが凄い。
Mike Porcaro R.I.P
そのようですね。
しかも、ハンゲイトというよりも、シンセベースっぽいですよね。
このMVは映像はマイクってことですよね。
音はスタジオ版にLiveっぽいMixをしているのでしょうかね。
四枚目には、マイクはゲスト参加で、ベース弾いてません。
U+2163が出た直後にマイク正式参加です。
U+2163では、マイクは、ベース弾いてません。