いやいや素晴らしいです!
クインシー・ジョーンズのアルバムで大抜擢され話題になったジェームス・イングラムの1983のアルバムですね。
見た目はかっこいいパパイヤ鈴木風ですが・・・(爆) ほんとこの人のパワフルさ歌のうまさは凄いですね!クインシーの入れ込みようも相当のものですが、その歌声を聴けば納得です。デビット・パックのアルバムで聞けるマイケル・マクドナルドとのベルベットコーラス隊パティ・オースチンとのデュエット、We Are The Worldでスティービー・ワンダーと互角に渡り合ったフェイク!本当凄いですよね!!
そんなクインシーが自らのプロデュースにより発表したファースト・ソロ・アルバムですから悪いはずがありません。何しろ曲がいいですし、ゲストも贅沢三昧これまたクインシー様様です。(笑)
曲のほうは、AOR色の強いブラコンで、マイケル・マクドナルドと共演した2.Yah Mo B There、歩く人間箪笥ことパティ・オースチンとのデュエット9.How Do You Keep the Music Playing?(泣かせるなぁ・・・)も収録された名作ですね。ミディアムテンポで陽気でおしゃれな6.One More Rhythmもいいですねぇ。。他にも、裏Just Onceと個人的に呼んでいる 7.There's No Easy Wayやデビッド・フォスターのソロアルバムに入っている5.Whatever We Imagineの歌入りも入ってたりするし、これ当時は結構びっくりしましたよ。本当に超豪華なブラコン・AORアルバムといえるのではないでしょうか?
1.Party Animal
2.Yah Mo B There
3.She Loves Me (The Best That I Can Be)
4.Try Your Love Again
5.Whatever We Imagine
6.One More Rhythm
7.There's No Easy Way
8.It's Your Night
9.How Do You Keep the Music Playing?
クインシー・ジョーンズのアルバムで大抜擢され話題になったジェームス・イングラムの1983のアルバムですね。
見た目はかっこいいパパイヤ鈴木風ですが・・・(爆) ほんとこの人のパワフルさ歌のうまさは凄いですね!クインシーの入れ込みようも相当のものですが、その歌声を聴けば納得です。デビット・パックのアルバムで聞けるマイケル・マクドナルドとのベルベットコーラス隊パティ・オースチンとのデュエット、We Are The Worldでスティービー・ワンダーと互角に渡り合ったフェイク!本当凄いですよね!!
そんなクインシーが自らのプロデュースにより発表したファースト・ソロ・アルバムですから悪いはずがありません。何しろ曲がいいですし、ゲストも贅沢三昧これまたクインシー様様です。(笑)
曲のほうは、AOR色の強いブラコンで、マイケル・マクドナルドと共演した2.Yah Mo B There、歩く人間箪笥ことパティ・オースチンとのデュエット9.How Do You Keep the Music Playing?(泣かせるなぁ・・・)も収録された名作ですね。ミディアムテンポで陽気でおしゃれな6.One More Rhythmもいいですねぇ。。他にも、裏Just Onceと個人的に呼んでいる 7.There's No Easy Wayやデビッド・フォスターのソロアルバムに入っている5.Whatever We Imagineの歌入りも入ってたりするし、これ当時は結構びっくりしましたよ。本当に超豪華なブラコン・AORアルバムといえるのではないでしょうか?
1.Party Animal
2.Yah Mo B There
3.She Loves Me (The Best That I Can Be)
4.Try Your Love Again
5.Whatever We Imagine
6.One More Rhythm
7.There's No Easy Way
8.It's Your Night
9.How Do You Keep the Music Playing?
結構有名なアナログだったんですねぇ。
話題作だったのでしょうか?
あっしは見たことも効いたこともなかったりします。
たらら~、鼻から牛乳♪の嘉門は知ってるのですが・・・(爆)
あの後、ネットで検索してみたのですが、どうも CD化は難しそうですね。
1曲を除くほぼ全てがカバー曲なので、権利関係の問題かもしれません。
発売元のビクターも「CD化の予定はない」と回答している様な書き込みを見掛けました。
オークションでは何点か出回っているので、アナログ盤での入手は出来そうですが、うちにはレコードプレーヤーが無いのが問題です。(汗)
嘉門雄三、ありましたね!!
あれは未CD化だと思いますたしか。
サザンや桑田はどーでもいーけど、このアルバムは
再発していただきたいです。
激しく同意です!!
ほほぅ。そんなことがあったんですか。
私もユ-ミン、サザンは、アルバムを持っていません。(爆)
音的にはユーミンなんか参考になりそうなんですけど、根っからの天邪鬼なもんで。(^^;;
サザン・オールスターズも何気に時代の音の影響を受けていたのでしょうか?
そういえば、歌詞にラリー・カールトンが出てくるのもなんか違和感があったなぁ。(笑)
関係ないけど、Mid Summer Blossomとかいう、サザンの曲をBill ChamplinとかのAOR系有名ボーカルが歌った企画ものアルバムも持っていたような。。
サザンとか桑田さんには殆ど思い入れの無いおいらですが、このアルバム再発してくれないかなぁ…と切に願っています。
確か大学の頃の月刊PLAYBOYに桑田さんが担当していた1ページくらいのコラムが有ったのですが、その当時のお気に入りとして「Blue Desert / Marc Jordan」が紹介されていて、「えぇ~、そうなんだ。カバーアルバム I'm A Cameraとかやってくんないかなぁ」なんて思ったことを思い出しました。
エントリーと関係ない話でゴメンナサイ。(^^;)
秘蔵っ子??ん?何番目だよ?!って感じですよね。(笑)
まあ、この時代だとパティ・オースチンとこのジェームス・イングラムってことになるんでしょうが・・・後にテビン・キャンベルやら田宮(模型かよ!!)とか、いろいろ出てくるんでしたっけ?
時代がそこで止まっちゃってて実はよく知らないのです。(^^;;
そうっすね。ルイス・ジョンソンはチョッパーばかりが取り上げられますが、安定したプレイ、ジョン・ロビンソンとのコンビネーションは最高ですよね!ポール・ジャクソンJr 好きですねぇ。
そうでしたか!Foster絡みでのGETでしたか。
そうそう、あっしは「愛のコリーダ」でのJust OnceとOne Hundred Waysで完全にやられてましたので、こっち方面からすんなりですね。(笑)
あぁ、TV Jockeyは使ってたかも!美味しいとこだけしっかり使ってましたね。(笑)
そうなんですよ。AORとブラコンは実は境目がいい加減の部分があるように思います。(笑)
すぐ買ったのですが、「One More Rhythm」のセンスの
良さにやられてしまい、ベストテープの定番に..。
でもなかには「あっ、たけしのTVジョッキーの中で
流れてたよね!」っていう奴が多くて参る事多々。
>AOR色の強いブラコンで...そうそう!。やはり
私はこれか、この逆パターンが大好きみたいです。