1975年のアルバムということです古さを感じさせませんねぇ。。。ジャズのジャンルに入っちゃうのかもしれませんが?全然ジャズじゃないと思います。フリー・ソウルの元祖かな?AORの分家か?いやいやジャンルなんて後から付いたもの!(笑)良ければ何でもいいんです!
このアルバムで注目すべきはデビッド・T・ウォーカーとラリー・カールトンという強力なギタリストが競演していることです。この素晴らしい組合せが何ともスリリングで、かつお互いにバランスをとっているのが凄いです!はっきりいってこの組み合わせ美味しすぎます。戦っているようで調和しているようで。。。お互いの個性を出しつつうまいこと共存しているんだな。(笑)
二人のフアンもそれぞれのプレイとコンビネーションが両方聞けて大納得の超名盤だと思います♪JAZZ,SOUL系のサウンドの基本はここにありという感じのバンドアンサンブルで、しかも曲も演奏も素晴らしく・・・おっと主役を忘れちゃいかん・・・歌も素晴らしいですからね。
しかしなぁ・・・・サザン・オールスターズのいとしのエリーは間違いなく 2. You Taught Me How to Speak in Love のパクリではないでしょうか?ちょっとあざといぞぉ・・・ (笑)でも、両方ともいい曲だったりしますね。もちろんオリジナルの方がいい曲度は高いですね。
しかしこのジャケットの髪型と服?は??・・・(笑)
David T.Walker (g)
Larry Carlton (g)
Dennis Budimer (g)
Chuck Rainey (b)
Harvey Mason (ds)
Larry Nash (el-p, syn)
1. Street Walking Woman/You, Me & Ethel
2. You Taught Me How to Speak in Love
3. Davy
4. Feel Like Makin' Love
5. Lord Giveth and the Lord Taketh Away
6. You Been Away Too Long
7. You
8. Loving You Was Like a Party
9. Prelude for Rose Marie
10. Rose Marie (Mon Cherie)
このアルバムで注目すべきはデビッド・T・ウォーカーとラリー・カールトンという強力なギタリストが競演していることです。この素晴らしい組合せが何ともスリリングで、かつお互いにバランスをとっているのが凄いです!はっきりいってこの組み合わせ美味しすぎます。戦っているようで調和しているようで。。。お互いの個性を出しつつうまいこと共存しているんだな。(笑)
二人のフアンもそれぞれのプレイとコンビネーションが両方聞けて大納得の超名盤だと思います♪JAZZ,SOUL系のサウンドの基本はここにありという感じのバンドアンサンブルで、しかも曲も演奏も素晴らしく・・・おっと主役を忘れちゃいかん・・・歌も素晴らしいですからね。
しかしなぁ・・・・サザン・オールスターズのいとしのエリーは間違いなく 2. You Taught Me How to Speak in Love のパクリではないでしょうか?ちょっとあざといぞぉ・・・ (笑)でも、両方ともいい曲だったりしますね。もちろんオリジナルの方がいい曲度は高いですね。
しかしこのジャケットの髪型と服?は??・・・(笑)
David T.Walker (g)
Larry Carlton (g)
Dennis Budimer (g)
Chuck Rainey (b)
Harvey Mason (ds)
Larry Nash (el-p, syn)
1. Street Walking Woman/You, Me & Ethel
2. You Taught Me How to Speak in Love
3. Davy
4. Feel Like Makin' Love
5. Lord Giveth and the Lord Taketh Away
6. You Been Away Too Long
7. You
8. Loving You Was Like a Party
9. Prelude for Rose Marie
10. Rose Marie (Mon Cherie)
まぁあのバンド(つうかあの人)パクリ多いからww
J-POPの大いなる問題点ですねwww
そうなんすかぁ!!??
あっしはサザンとユーミンは聞かない男なので・・・
詳しいことは良くわからないのです。