Larry Carlton、今剛、鳥山雄司が今でも使用しているという定番のDelay Roland SDE-3000、あこがれのラリー大先生や今剛大先生まで愛用となりゃ、こりゃ得意の欲しい欲しい病が出てくるわけですが・・・(笑) しかし、当時、といっても10年位前かしら?値段が中古なのに7~8万円もしたりしてそうそう手に入れられないのだ。まあ、お金を掛ける人にとってはこのくらいはどうってことないのかもしれないのだが・・(笑) ギターやアンプには結構かけちゃったりするのだが、エフェクターはなかなか思い切った投資ができないなぁ・・大きさで判断しちゃうんだよね。(笑) 話は戻って、そんなあこがれのSDE-3000のパラメータ編集用の液晶が無いものがこのSDE-2500ってことらしい?ほんまかいな?お店で1.5万!こりゃ買うしかないよね。ってことで、1台買ったらとても気に入ったのでその後ヤフオクでもう一台追加した。サブというか、Boogie用とデラリバ用で分けてみた。何が良いかというと音やせが少ないというかむしろ音が太くなるような錯覚さえするのだ。DelayはもちろんChorus効果も期待できますね。オススメです。
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いいないいないいな・・・ずるいずるいずるい・・・(爆)
これ(1台目)は、もう10年くらい前だと思いますよん。
2台目は1昨年くらいだったかな?本穴でも必ず毎回使ってますって。(笑) もちろん先日のライブでもね。
これが無いとダメなんですよ。(笑)
スタリハ等ではシンプルセットで行ったりするので持ち込まない事が多いですけど、あっしのサウンドの一番のポイントではないかと思います。
RackDelayのチョイスかなり迷いました。
http://yellowfrogblog.seesaa.net/article/136197683.html
結局一番ほしいのはLexicon PCM42なんですが、ステレオ使用するとすごい額に!!。いまさら単体Delayでこの値段はなあ…。
ということでRoland SDE-3000が候補に!。これもいまどき安くても2台で5~6万くらい。これならPCM42行っちゃう!?と悶々していた時に、近所のHard OffでSDE-2500を1台1万で見つけ、その後同じくらいの値段でもう1台を発見という感じです。
2500の音を聴いたとたん「いい機材を買った!」と思いました。SDE2500はDelay Timeが短く、FeddBack OutがないのでパンニングDelay等が難点ですが、音は良かったです。
Lexicon PCM70のように”太くエッジが立っていてガツッとマイルド…という感じではなく”太く明るい、柔らかい質感…という感じでしょうか…。
太さと、Delay音の溶け込み方はLexiconと並びます。その辺がスタジオ定番ディレイと言うゆえんでしょう!。
主審サンの記事読ませていただきました。ほんとうに経緯が自分と似ていて、よく分かります。現在は何をメインで使用されているのでしょうか?
楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
ご無沙汰しております。
SDE-2500はDisplayこそはっきりわかりませんが、基本性能はしっかりしてますよね。
自分は完全なラックシステムには踏み込まなかった。いや、踏み込めなかったんですね。(笑)
個々の価格と大きさで躊躇しちゃいまして・・(^^;;
結局ラックといっても4U程度をコンボアンプのセンド・リターンにつなぐ程度のもでの、プリアンプ+パワーアンプという形には進めませんでした。
現在のメインはアンプ単体で楽しむなら Two-Rockの Emerald Fuchs MODで+ G-Majorで、スタリハには、ストンプ+必要なものをいくつか
http://blog.goo.ne.jp/jgraydon/e/ed34c8603a8aac5eb9a61cf2243ce224
で遊んでおります。普段の自宅でのエフェクトの音作りには80年代のPaul Rivera設計のデラリバⅡを使っています。