4Uラックに
LEXICON MPX-1
と
SKRYDSTRUP R&D MR-9
を収めてみたものの・・・
コンパクト系は自作電車がいまいちだったんで、
だって、、裏からしか出し入れできないし・・・(爆)
なので、これに載せてみようかと。
MIDDLE ATLANTIC SSL
スライディング・シェルフのベストセラー、底板はラミネート仕上げ、フレームはスチール仕上げの普及タイプ、シェルフは34cm引出しできます。後部の ラックレール・アダプターを固定することにより、15.8kgまでの重量をサポートできます。奥行37.5~56.5cmのラックへの利用時にリアラック レールへの固定が可能です。
スライド式だぜ!!(^-^)
これで使いやすくなるんじゃないのかな?
今後の役割分担としては、
従来の
梅:「健康」シンプルなファンク・ロック
竹:セッション(その時々で演目で随時入れ替え)
松:パーマネントなバンド用
※凝った音を使いたいセッションでは「松」ですね。
で、今度のシステムが完成すれば、
松&竹の機能がカバーできるんじゃないかと思ってます。
課題はVolumeコントロールになりそうです。
やはり前からの出し入れでないと調整し辛いですよね。
後は配線の取り回しがスッキリすればツマミが動いちゃう事も無くなりますね。
16kg近くまで耐えらられるなんて結構しっかりしてるんですね。
いっそのこと5Uにして最下部にスイッチャー入れて、配線しっぱなしで現場でおかもちのラーメン取り出すみたいに設置&撤収しやすいシステムもありですね(^-^)/
夢のシステムに近づいて来ました…楽しみです‼
STOMP系はLIVE中踏むんですか?それともスイッチャー?
あざーす!
そうなんですよ。
そもそも自作トレイン見た目は結構イケてたのですが、致命的な採寸ミスだったわけですが、それでもそれなりの成果は得ることができたのでまあ良しとしようと思ってます。(笑)
昨晩届いて仮組終了です。
近日公開予定です。
スライドラックは予想以上に結構しっかりしてました。つーか重い・・(爆)
そうっすねスイッチャーは後ろのスペースとか、あと4Uラックって蓋の裏にも若干のスペースがあったりするんでそこに収まる可能性もありますね。
フロントローディング・・懐かしい言葉です。オーディオ機器でよく使ってましたね!!
見た目スッキリ&機能的を目指しました。(^^)
ストンプは先日ご紹介の2段目に搭載されている、MR-9がスイッチャーなのでそことMIDI FSWを接続して足元でコントロールします。
http://www.hybridguitars.com/shop/products/effector/musicom/Musicom%20MVC%201.0%20Japanese%20Set.pdf
そそ!!!
そんなタイミングかもしれません。
ただ、昨日はあまり気にならなかったなぁ??
なぜだろう??
MVCチェックしてますよん。(^-^)
これですが、モードが2つあって、どちらかの選択になるようです。
PG/CCモードです。
PGの時はパッチごとに音量をプリセットして、FSWでコントロール可能
CCの時はエクスプレッションペダルでリアルタイムに音量をコントろーつ可能
本体側でその時どちらを使うかを選ぶような感じみたいです。
GVCAなんかだと同時に両方をコントロールできるのですが、シンプルな製品なのでそこは割り切って設計されてるみたい。
なので、ボリューム奏法やる曲だけ、CCにすりゃいいのか?なんて最近は思ってます。
あの大きさと価格は魅力ですよね。
重たくなるでしょうが、やはり音質重視のライヴでは、ラック持ち込まれるんでしょうね。
いつのライヴで御披露目になりますか?
完成したら便利だと思うんですが、まだ使い始めたばかりで何とも言えないです。まだまだ追い込みが必要です。
はったりシステムですね。(爆)
重さはトレイが予想以上に重いので、かなりの重量になりそうです。(^^;;
そうですね。
セッションとかでも必要性があれば使いたいと思っています。
お披露目ライブは5/22のパラダイスビートのミニライブが有力です。