
今度はナラダ・マイケル・ウォルデンをプロデューサーに起用です。
流石に大物は違いますね。時のプロデューサーをことごとく起用してるってことじゃん。(笑)
R&BというかHiphopというか、コンテンポラリーな方向に進んでますな。ちょっとムード歌謡はいってるかも?(笑) 相変わらずの歌唱力ですが、良く言えば円熟味を増した。悪く言えばあまり勢いが無くなったって感じですね。まあ、この人の真骨頂はライブですので問題ないのですが。。
一度あるのライブは見るといいですよ。凄いです。楽しいです。自分の世界に入っちゃうこともありますが、、そこがまたよかったりして。(笑) 打ち込み主体になってきちゃうと、バックの演奏が楽しめない分アルバム全体としてはやや印象薄めになっちゃいますね。やはり人間がいいわ。
1. What You Do to Me
2. It's Not Hard to Love You
3. Blue Angel
4. Heaven and Earth
5. Superfine Love
6. Whenever I Hear Your Name
7. Love of My Life
8. If I Break
9. Blue in Green (Tapestry), Pt. I: "The Dedication"
10. Blue in Green (Tapestry), Pt. II: "The Dance"
流石に大物は違いますね。時のプロデューサーをことごとく起用してるってことじゃん。(笑)
R&BというかHiphopというか、コンテンポラリーな方向に進んでますな。ちょっとムード歌謡はいってるかも?(笑) 相変わらずの歌唱力ですが、良く言えば円熟味を増した。悪く言えばあまり勢いが無くなったって感じですね。まあ、この人の真骨頂はライブですので問題ないのですが。。
一度あるのライブは見るといいですよ。凄いです。楽しいです。自分の世界に入っちゃうこともありますが、、そこがまたよかったりして。(笑) 打ち込み主体になってきちゃうと、バックの演奏が楽しめない分アルバム全体としてはやや印象薄めになっちゃいますね。やはり人間がいいわ。
1. What You Do to Me
2. It's Not Hard to Love You
3. Blue Angel
4. Heaven and Earth
5. Superfine Love
6. Whenever I Hear Your Name
7. Love of My Life
8. If I Break
9. Blue in Green (Tapestry), Pt. I: "The Dedication"
10. Blue in Green (Tapestry), Pt. II: "The Dance"
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