オヤジの新年会、新春特番こと「鴻巣アンプ大会」に参加してきた。
メンバーは、博士、やまさん、りっちーさん、Shinちゃん、カンちゃん、私の6人のオヤジ達です。
お昼から夕方までみっちり6時間半、お酒も飲まずにひたすらギターを弾きまくってきた。(爆)
昨年の新年会からすると人数で倍、アンプの数でいったら3倍くらいはあったのではないでしょうか?(激爆)
昨年の会からの変更点は人数だけではなく、やまさん、りっちーさん、Shinさん、あっしもそれぞれ個々にアンプを購入したので、なかなか大きい音を出して比べる機会も無いので折角だからいっぱい集めて片っ端から試しちゃおうという、それはもうなんとも贅沢で大胆な企画でした。
いやいや揃いも揃ったり、そんじょそこいらの楽器屋よりも凄いんじゃあないでしょうか?(笑)
でわ、アンプのご紹介!
左からやまさんの Two-Rock JADE + Sinewaveキャビ博士Two-Rock Emerald 50 + PACIFICとShinちゃんのコメットさんことKomet60
コメットさん見るからに怪しいし。(爆)
やまさんのCeriatone Over Tone Special + Sinewave とあっしのTwo-Rock Emerald 50 Fuchs ODS MOD + Two-Rock 1x12
りっちーさんのBruno Ponny50 ComboとCAE OD-100 + CAE 2x12キャビ
それにしても凄い画だ。
ギターもShinちゃんのFender CS SSH K&T+DUNCAN JB、カンちゃんの領収書を奥様に見られて驚かれたという曰くつきの 檜?楓?実はSugi、りっちーさんの67年製Fender ストラト、やまさんの70's Fender テレやGreco レスポール、博士のYMAN、ダンカン、とあっしのロベンくん(トムの家タップ付き)などとかなり強力!!互いにギターを交換しつつジャムったり、単独で鳴らしたりしながら念入りにチェック!今回は強力なテスターShinちゃんの参加でよりアンプのキャラがわかりやすかったですね。
あっしが試させてもらった中でも一際レスポンスが良くしかもウォームなサウンドが印象的だったのがやまさんのCeriatone Over Tone Specialと最近のロベン・フォード風にチューンナップされた博士のTwo-Rock Emerald50、が好みでしたね。
この2台はまさにブティック系(ダンブル直系)って感じの見事な仕上がりでした。あっしも真空管交換などで近づけるように頑張るっす!!
りっちーさんのBruno Ponnyもコンボなのに凄く良くて、ただ弾き手を選びますね。難しいアンプです。あっしは初対面では手におえませんでした。(^^;;
これも真空管いじったら凄いことになりそうですね。
他にもモダンなロックぽさとクリーンのキレの良さでは、リッチーさんのCAE OD-100も捨てがたい、暴れん坊のブルースロッカーという感じでは ShinちゃんのKomet60とそれぞれの個性豊かで且つハイレベルなサウンドを堪能しました。
アンプ本体やキャビそれになんといっても真空管の違いでアンプの表情がガラッと変わってしまうのはマジックでしたね。
あっしのTwo-Rock Emerald50 Fuchs ODS MODも最初はクリーンでもマスターVolが上がるとすぐ歪んじゃって・・・(;_;)
しかもローがあまり出てない気がして・・
なんとかならないかと思い。
アンプDr.やまさんと博士にチェックしてもらいました。
あっしの好みと弾き方と博士の見立てで、弾きながら瞬時に次々に真空管が交換される・・・凄い・・・
R2?R3?5751?ECC83?12AT?・・まるで暗号のようです。(笑)
でも、あら不思議変えた直後から明らかにサウンドが変わっていきます。
この二方の目利きの良さ音作りの上手さは凄いですね。
どんどん美味しいトーンに変わっていきます。
しかも30分くらい置いてまた弾いてみたらあらまぁ・・
なんとクリーンもちゃんとしてるし歪みもバイト感のあるロベン系サウンドに変わってるじゃないの???
まさに鴻巣マジックでした。
参加された皆様本当にお疲れ様でした。
ホストの博士&やまさんありがとうございました。_o_
非常に勉強になりました。
それに何よりも
すんげぇ楽しかったっす!!
またいいチューンしていただきありがとうございました。
またこのメンバーで集まりたいですね!!
メンバーは、博士、やまさん、りっちーさん、Shinちゃん、カンちゃん、私の6人のオヤジ達です。
お昼から夕方までみっちり6時間半、お酒も飲まずにひたすらギターを弾きまくってきた。(爆)
昨年の新年会からすると人数で倍、アンプの数でいったら3倍くらいはあったのではないでしょうか?(激爆)
昨年の会からの変更点は人数だけではなく、やまさん、りっちーさん、Shinさん、あっしもそれぞれ個々にアンプを購入したので、なかなか大きい音を出して比べる機会も無いので折角だからいっぱい集めて片っ端から試しちゃおうという、それはもうなんとも贅沢で大胆な企画でした。
いやいや揃いも揃ったり、そんじょそこいらの楽器屋よりも凄いんじゃあないでしょうか?(笑)
でわ、アンプのご紹介!
左からやまさんの Two-Rock JADE + Sinewaveキャビ博士Two-Rock Emerald 50 + PACIFICとShinちゃんのコメットさんことKomet60
コメットさん見るからに怪しいし。(爆)
やまさんのCeriatone Over Tone Special + Sinewave とあっしのTwo-Rock Emerald 50 Fuchs ODS MOD + Two-Rock 1x12
りっちーさんのBruno Ponny50 ComboとCAE OD-100 + CAE 2x12キャビ
それにしても凄い画だ。
ギターもShinちゃんのFender CS SSH K&T+DUNCAN JB、カンちゃんの領収書を奥様に見られて驚かれたという曰くつきの 檜?楓?実はSugi、りっちーさんの67年製Fender ストラト、やまさんの70's Fender テレやGreco レスポール、博士のYMAN、ダンカン、とあっしのロベンくん(トムの家タップ付き)などとかなり強力!!互いにギターを交換しつつジャムったり、単独で鳴らしたりしながら念入りにチェック!今回は強力なテスターShinちゃんの参加でよりアンプのキャラがわかりやすかったですね。
あっしが試させてもらった中でも一際レスポンスが良くしかもウォームなサウンドが印象的だったのがやまさんのCeriatone Over Tone Specialと最近のロベン・フォード風にチューンナップされた博士のTwo-Rock Emerald50、が好みでしたね。
この2台はまさにブティック系(ダンブル直系)って感じの見事な仕上がりでした。あっしも真空管交換などで近づけるように頑張るっす!!
りっちーさんのBruno Ponnyもコンボなのに凄く良くて、ただ弾き手を選びますね。難しいアンプです。あっしは初対面では手におえませんでした。(^^;;
これも真空管いじったら凄いことになりそうですね。
他にもモダンなロックぽさとクリーンのキレの良さでは、リッチーさんのCAE OD-100も捨てがたい、暴れん坊のブルースロッカーという感じでは ShinちゃんのKomet60とそれぞれの個性豊かで且つハイレベルなサウンドを堪能しました。
アンプ本体やキャビそれになんといっても真空管の違いでアンプの表情がガラッと変わってしまうのはマジックでしたね。
あっしのTwo-Rock Emerald50 Fuchs ODS MODも最初はクリーンでもマスターVolが上がるとすぐ歪んじゃって・・・(;_;)
しかもローがあまり出てない気がして・・
なんとかならないかと思い。
アンプDr.やまさんと博士にチェックしてもらいました。
あっしの好みと弾き方と博士の見立てで、弾きながら瞬時に次々に真空管が交換される・・・凄い・・・
R2?R3?5751?ECC83?12AT?・・まるで暗号のようです。(笑)
でも、あら不思議変えた直後から明らかにサウンドが変わっていきます。
この二方の目利きの良さ音作りの上手さは凄いですね。
どんどん美味しいトーンに変わっていきます。
しかも30分くらい置いてまた弾いてみたらあらまぁ・・
なんとクリーンもちゃんとしてるし歪みもバイト感のあるロベン系サウンドに変わってるじゃないの???
まさに鴻巣マジックでした。
参加された皆様本当にお疲れ様でした。
ホストの博士&やまさんありがとうございました。_o_
非常に勉強になりました。
それに何よりも
すんげぇ楽しかったっす!!
またいいチューンしていただきありがとうございました。
またこのメンバーで集まりたいですね!!
いろんな、凄いアンプいじれて、本当、幸せでした。
FuchsModのポテンシャル、奥が深くて面白かったです。次回もいじらせて下さい(笑)
本当内容のこーーーーーーーい時間を満喫しました。
いやいやアンプっていいですねぇ・・・・(笑)
やまさんと博士のTUBEソムリエぶりには笑い&感動しました。
美味しいポイントがわかってるつうか・・・素晴らしいですよ。
Shinちゃんもかなり楽しんでたみたいで良かったっす。
Andy Fuchs結構歪み好きとみました。
あっしのアンプはTalk To Your Daughterくらいの感じで攻めて見ます。
最近のバウバウ系は博士に、落ち着いたオールマイティなカールトン系はやまさんのCeriatoneに任せました。笑い
いやいや、色々なキャラのアンプをいろんな人がいろんなギターで弾くってのは面白いですねぇ。
いろいろありがとうございました。
どれも素晴らしいアンプたちで耳が一気に肥えちゃいますね。(笑)・・・
主審のEmeraldもトレブル0ってのが気になっていたのですが、調整範囲に幅ができたようで良かったです。・・・・残すはミッドとローですかね?(笑)・・・ちょうど良いところで2時~3時くらいにまでもっていきたいですよね。
ほんと真空管アンプって楽しいですね。(笑)
是非またやりましょう!
いやいや本当にありがとうございました。
博士チューン素晴らしかったです。
車とかをいじってたりする感じでメカニック的な感じで手際よく真空管を交換しながら音を狙った方向に近づけていく技は凄かったです。
そうですね。まだ若干重心が高い感じがするので中低域をもう少し出せるような方向にいければと思います。
あとでmailしますので昨日の処方箋をお願いします。(笑)