サッカーの天皇杯全日本選手権は1日、東京・国立競技場で決勝が行われ
初の決勝進出を果たしたFC東京が、4-2で京都を下し初優勝した。
史上初となった決勝でのJ2対決を制し、今季限りで退任する大熊監督の有終を飾った。
ACL出場権獲得は、J2勢初の偉業となった。
J1の柏優勝も凄かったが、この2試合での決勝というのも凄かった。
一発勝負的なトーナメント戦ならではの部分と、
J1上位チームの過密スケジュールによる部分や、
助っ人の帰国の影響などもあるかもしれないが、
それでも優勝は見事です。
しかし、大熊監督の後もやりにくいですよね。
レッズが敗れたFC東京はやはり強かったっていうことですね。
そのチームに0-1で敗れたということはレッズもぼちぼちかと。(笑)
今年は新監督の元しっかりチーム作りをして、
リーグ戦に臨んでほしいですね。
しかし、補強が思う様にいってないのが気になります。
永井雄一郎選手、阿部祐樹選手のの復帰はないのか?
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