昨年からスタートした、YAMAHA プレイヤーズ 王国(通称プレ王)へのUPloadを行いました。今回は
I Saw Youという曲で、
David Foster系3連ピアノをフューチャーしたナンバーです。イメージ的には、Herbie HuncockのParadiseが近いのかな?
あいかわらず、当時(10年近く前)の機材(TEAC244+Mac Performerでの同期)で作品を作ったので、音質はごめんなさいです。
Jerry Hey(Seawind) Horns的なアレンジにチャレンジしてみました。
In The Airの曲の中では一番音数が多いんじゃないかな?MIDI系もかなり重ねてますし、ギターも隙間を縫うように入れたりしてます。結構細かいことしてるんですよ。(笑)
え?ギターソロですか??あぁ~、ちょと無理しちゃってますね。(爆)若気の至りです。(笑)
In The Air
1.Love Don't Hurt You
2.Melody
3.Time To Rise
4.It Was The Night
5.Smile
6.Never Look Down
7.I Saw You
これで7曲公開したことになります。
あと残り1曲になっちゃいましたね。
お聞きになったかた、感想・アドバイス等、プレ王の方の「レコメンド」でいただけるとうれしいです。よろしくお願いします。_o_
I Saw Youという曲で、
David Foster系3連ピアノをフューチャーしたナンバーです。イメージ的には、Herbie HuncockのParadiseが近いのかな?
あいかわらず、当時(10年近く前)の機材(TEAC244+Mac Performerでの同期)で作品を作ったので、音質はごめんなさいです。
Jerry Hey(Seawind) Horns的なアレンジにチャレンジしてみました。
In The Airの曲の中では一番音数が多いんじゃないかな?MIDI系もかなり重ねてますし、ギターも隙間を縫うように入れたりしてます。結構細かいことしてるんですよ。(笑)
え?ギターソロですか??あぁ~、ちょと無理しちゃってますね。(爆)若気の至りです。(笑)
In The Air
1.Love Don't Hurt You
2.Melody
3.Time To Rise
4.It Was The Night
5.Smile
6.Never Look Down
7.I Saw You
これで7曲公開したことになります。
あと残り1曲になっちゃいましたね。
お聞きになったかた、感想・アドバイス等、プレ王の方の「レコメンド」でいただけるとうれしいです。よろしくお願いします。_o_
早くタスカムが戻ってくるといいですね!
例の付録はまだ開いていませんが、パターンとか使えそうな感じっすねん。
http://www.geocities.co.jp/MusicStar/1212/
http://www.geocities.co.jp/MusicStar/1212/manager/download.html
このあたりのを貼り付けて好みに調整するだけで結構形になりそうですよ。
ドラムの打ち込みは結構好きですね。
1小節分ループで録音状態にしておいて、HH、SD、BDを入れてパターンを作る感じですね。
ある程度基本のパターンみたいなのがあるので、それを理解しちゃうと簡単なパターンだったら作れますよ。
面倒でしたら以前ご紹介したDTM Magazinの付録のCDについていたような、リズムパターンとか(ネットでもありそうだなぁ?)を流用されると楽だと思います。もちろん売ってるのもありますよ。
この辺りのテクって面白そうですね。1コーラス目と2コーラス目のノリを変えたりとかいろいろ遊べそうですね。
耳の良い人なんて、誰々風のプレイをシミュレーションする事も可能なんでしょうね。
Drが一番難しそうだなん。叩けないからよけい解らないしねん。
このあたりは、色々なMIDI系打ち込みの本やWeb等にも記載されていると思うのですが、ベロシティを微妙に変えたりすることで、タイミングきっちりでもグルーヴが出たりもするし、ややタイミングをずらすことでより人間ぽくなったりもしますね。タメたりね。(笑)
そのあたりで自分の好みのグルーヴを探す感じです。
うまいドラマーとかはそのあたりのニュアンスの出し方が凄いってことですね。
きっと、MIDI・kbの微妙なタメを上手く残すとそういう表現が出来るんでしょうね。なるほど、演奏が上手ければ、データをきっちりそろえない方が格好良いかもしれませんね。通して聴いて違和感が少なければOKですものねん。勉強になるなん。
アルバム全てで、ボーカル&ギター以外は打ち込みですね。
もっともあっしのうちこみは、MIDI KBによるリアルタイム演奏のつなぎあわせなので、データもきいちりそろえないこともあるんで、生っぽくなっているのかも知れませんね。
なるほど。勉強になりますね。
AORの王道ですね。(笑)
面子もイメージしてデータを作ってますのでね。
ギターもそうですね。トラック数が無いから、Vocalの隙間を縫ってピンポン&オーバーダブしてますね。
リズムは単調なんですが、グルーブがあってタメが聞いてますので、割と人間っぽく聞こえるんじゃないですかね?
1コーラス終わった時に入るちょっとした、ギターなんてお洒落な感じで渋いし、2コーラス目の途中でバックにギターの歪みっぽい音?みたいなのもいい感じですね。
構成が目まぐるしく変わるのも、単調になりがちのリズムに活を与えているようで面白い曲だと思います。