ジャズ・トランペット奏者から、フュージョンのフリューゲル・ホーン奏者に転向したチャック・マンジョーネの'77年作品ですね。タイトル曲である「FEEL SO GOOD」が大ヒット。これはまさに名曲中の名曲ですよね。そんな訳でアルバムは200万枚以上も売れ彼の名声を決定づけましたね。
フリューゲル・ホーンの独特の軟らかい音色とPOPな作風、タイトなリズムにテクニカルでセンスのいいギタープレイ!素晴らしいですね。Grant Geissmanですって?良く知らないんですけど、凄いプレイだと思います。クリーン・トーンであんなことされた日にゃ・・驚異的ですよ。
音作りに関しても素晴らしく全然古さを感じない・・というよりも久々に聞くと逆にシンプルな構成で隙間だらけのアレンジがとても新鮮だったりします。曲によってはサックスも使っているようで、そのあたりの使い分けもうまいですね。
アルバム全体として空間系の処理が暖かいというか自然な感じがします。
1.フィール・ソー・グッド
2.マウイ・ワウイ
3.“サイド・ストリート”のテーマ
4.ハイド&シーク
5.ラスト・ダンス
6.十一戒
フリューゲル・ホーンの独特の軟らかい音色とPOPな作風、タイトなリズムにテクニカルでセンスのいいギタープレイ!素晴らしいですね。Grant Geissmanですって?良く知らないんですけど、凄いプレイだと思います。クリーン・トーンであんなことされた日にゃ・・驚異的ですよ。
音作りに関しても素晴らしく全然古さを感じない・・というよりも久々に聞くと逆にシンプルな構成で隙間だらけのアレンジがとても新鮮だったりします。曲によってはサックスも使っているようで、そのあたりの使い分けもうまいですね。
アルバム全体として空間系の処理が暖かいというか自然な感じがします。
1.フィール・ソー・グッド
2.マウイ・ワウイ
3.“サイド・ストリート”のテーマ
4.ハイド&シーク
5.ラスト・ダンス
6.十一戒
出してるはずですよん。
オリンピックのテーマになったのは、次のアルバム
「Fun And Games」に入ってる「栄光をめざして」という
曲だったと思います。
’80年の冬季五輪だったかな。
お!さすが!
そうみたいですね。Jazz Guitaristみたいですね。いやいや、うまいですわ。ソロアルバムもチャンスがあれば聞いてみたいですね。
オリンピックは次でしたか。あぁ!思い出したかも!でも、持ってないんです。(^^;;