Kid Gloves
約3年ぶりのニューアルバムってことで、レコード会社っていうのかな?言わないか?もGrpに変わってますね。ジャケットもなんかピンクっぽくてお洒落だしね。スタイリスト起用?しかも髪の毛もしっかりあるよ。(笑) ご本家のアルバムのジャケットっていつもセンス悪いからな。(笑) でも、なんか普段あまり使わないようなGibsonのギターが写ってますね。これはアルバムでつかってるのかなぁ?詳しいことはわかりません。誰か知ってたら教えてね。内容はエレキとアコギが半々ですが、いずれもなかなかの名曲ぞろいで、エレピやシンセのサウンドが非常に上品でいいっすよね。Smooth Jazz的なアプローチも見られますしね、初期の3枚以外ではあっしもかなり好きなアルバムですね。(どうしても初期の3枚がいいのよね。(笑))アルバムのトータル的な仕上がりはなかなかだと思います。Smile..路線の1.Kid Glovesも軽やかで爽やかで気持ちがいいですね。Walkingとかに合いそうです。2.Preacherは黒い北島三郎こと(言わないか・・)George Bensonがやってもおかしくないようなプレイですね。これでジャケットのGibsonを使ったかな?あとは、特にOUI OUI SIには完全にやられました!久しぶりにイケイケの御本家節炸裂って感じで力強くてシャープです!ステージでのノリのいい、そうそう・・あの、あごを上下に動かしている(笑) カールトンの姿が目に浮かぶような素晴らしい曲に仕上がってます。この曲ではツアーにも参加しているカーク・ウェイラムがナイスなSAXでいい感じの掛け合いをやってみたりしていて録音時もかなり盛り上がったんじゃないかな?(笑)なんて感じですね。ブートのブルーノートの映像ではヴィンテージ・ストラトでこれを演奏してますね。これがまたなんともカッコイイですね!かなりライブを意識した作品だったのかもしれませんね。7.Where Be Mosada?ではちょっとRobben Ford風にブルージーなプレイも聞かせてくれますね。この時期にご本家はSRVにはまっていたという噂もありますが、、本当かな?(笑)9.Terry T.は誰が聞いてもSleep Walkですよね。(笑) でも、これがいいんだな。(笑) 後半はここでもGeorge Benson的なアプローチが・・この曲もジャケットのGibsonかな?お!ここまで書いて気付いたよ!!GRPだったじゃない!やはりJAZZ路線希望かな?題名はテリー・トロッターからかしら?でも、参加しているのはMat Rollingsっていう人ですね?アルバムの最後を飾るのは、10.If I Could I Would ですね。Her Favorite Songみたいな綺麗ないい曲ですね。でも、はっきりいって音量でかすぎです。(笑)
1.Kid Gloves
2.Preacher
3.Michele's Whistle
4.Oui Oui Si
5.Heart to Heart
6.Just My Imagination (Running Away With Me)
7.Where Be Mosada?
8.Farm Jazz
9.Terry T.
10.If I Could I Would
約3年ぶりのニューアルバムってことで、レコード会社っていうのかな?言わないか?もGrpに変わってますね。ジャケットもなんかピンクっぽくてお洒落だしね。スタイリスト起用?しかも髪の毛もしっかりあるよ。(笑) ご本家のアルバムのジャケットっていつもセンス悪いからな。(笑) でも、なんか普段あまり使わないようなGibsonのギターが写ってますね。これはアルバムでつかってるのかなぁ?詳しいことはわかりません。誰か知ってたら教えてね。内容はエレキとアコギが半々ですが、いずれもなかなかの名曲ぞろいで、エレピやシンセのサウンドが非常に上品でいいっすよね。Smooth Jazz的なアプローチも見られますしね、初期の3枚以外ではあっしもかなり好きなアルバムですね。(どうしても初期の3枚がいいのよね。(笑))アルバムのトータル的な仕上がりはなかなかだと思います。Smile..路線の1.Kid Glovesも軽やかで爽やかで気持ちがいいですね。Walkingとかに合いそうです。2.Preacherは黒い北島三郎こと(言わないか・・)George Bensonがやってもおかしくないようなプレイですね。これでジャケットのGibsonを使ったかな?あとは、特にOUI OUI SIには完全にやられました!久しぶりにイケイケの御本家節炸裂って感じで力強くてシャープです!ステージでのノリのいい、そうそう・・あの、あごを上下に動かしている(笑) カールトンの姿が目に浮かぶような素晴らしい曲に仕上がってます。この曲ではツアーにも参加しているカーク・ウェイラムがナイスなSAXでいい感じの掛け合いをやってみたりしていて録音時もかなり盛り上がったんじゃないかな?(笑)なんて感じですね。ブートのブルーノートの映像ではヴィンテージ・ストラトでこれを演奏してますね。これがまたなんともカッコイイですね!かなりライブを意識した作品だったのかもしれませんね。7.Where Be Mosada?ではちょっとRobben Ford風にブルージーなプレイも聞かせてくれますね。この時期にご本家はSRVにはまっていたという噂もありますが、、本当かな?(笑)9.Terry T.は誰が聞いてもSleep Walkですよね。(笑) でも、これがいいんだな。(笑) 後半はここでもGeorge Benson的なアプローチが・・この曲もジャケットのGibsonかな?お!ここまで書いて気付いたよ!!GRPだったじゃない!やはりJAZZ路線希望かな?題名はテリー・トロッターからかしら?でも、参加しているのはMat Rollingsっていう人ですね?アルバムの最後を飾るのは、10.If I Could I Would ですね。Her Favorite Songみたいな綺麗ないい曲ですね。でも、はっきりいって音量でかすぎです。(笑)
1.Kid Gloves
2.Preacher
3.Michele's Whistle
4.Oui Oui Si
5.Heart to Heart
6.Just My Imagination (Running Away With Me)
7.Where Be Mosada?
8.Farm Jazz
9.Terry T.
10.If I Could I Would
邪道といわれるかもしれませんが・・・(笑)。
個人的に好きなのは⑧の「Farm Jazz」。
打ち込みをバックにした曲で、丁度アシッドジャズとかが流行っていた頃だったので、ヘヴィースピンしてました。
しかし、私はデジタルのキーボードの音が好きでない
のでもうひとつ入り込めませんが。
アルバムとしては好きです。
この後にブルースアルバムを出すのですが、GRPには
合わない気もしますね。
ところで、『夜の彷徨』の前のアルバムはLPでしか
持ってませんが、ヴォーカルアルバムとしてもいいですよね。クルセイダース時期ですね。
このアルバムいいんですよね。
邪道じゃないですよん。
元気がいいのはこのくらいですものね。髪の毛とともに音のほうも渋くなっちゃいましたから。(笑)
Skenさん>
やはりローズかDXですかね。ブルースアルバムですが、これを機会に聞きなおしてみますよ。私も2,3度聞いてお蔵入りです。(笑)
Singing Playingはいいですよね。曲も素朴なボーカルがいいですね。