独身貴族？
またまた楽しい邦題ですね。(笑) このアルバムはまたまたDavid Fosterってことで、相変わらずの素晴らしい仕事振りです。参加メンバーもいつもの通り？(笑)
Background VocalにBobby Kimball, Michael McDonald, Daryl Hall、DrumにJeff Porcaro,ベースはBassは David Hungate 、GuitarsにはRay Parker Jr, Jay Graydon, Steve Lukather 、Keyboardには David Paich, Steve Porcaro, David Foster 、Hornいんは Jerry Hey, Gary Grant, Oscar Brashear, Larry Williams 、Percussion: Paulinho da Costa ともう、至れり尽くせりですな。(笑) Airplay+TOTO+Seawindってな感じでしょうか？しかし、このメンバーにも決して負けないBill Champlinのダミ声はさすがです。もっとロックロックしちゃうかと思いきや、Funkyかつシャープですね。これはかなり黒いガッツ石松こと、Ray Parker Jrによるところが大きいかな？彼のカッティングがバンド全体の勢いを出していて、それに名手David HungateとJeff Porcaroがインスパイアされてる感じさえ受けますね。Jayはシングルトーンのバッキングやソロやオブリを担当かしら？アレ？ルカサーは？また良く聞いてみるか？(笑)
音の方はさすがに古いので、また、あっしの持ってるCDがAirplay Record（凄い名前だよね(笑)）っていうとこのアナログ起こし？っていう感じのCDなので・・・良く無いですが、これってリマスターされてたっけ？
1.Where Good Is Love
2.I Don't Want You Anymore
3.We Both Tried
4.Yo' Mama
5.Fly With Me
6.Love Is Forever
7.Careless
8.Elayne
9.Keys To The Kingdom
またまた楽しい邦題ですね。(笑) このアルバムはまたまたDavid Fosterってことで、相変わらずの素晴らしい仕事振りです。参加メンバーもいつもの通り？(笑)
Background VocalにBobby Kimball, Michael McDonald, Daryl Hall、DrumにJeff Porcaro,ベースはBassは David Hungate 、GuitarsにはRay Parker Jr, Jay Graydon, Steve Lukather 、Keyboardには David Paich, Steve Porcaro, David Foster 、Hornいんは Jerry Hey, Gary Grant, Oscar Brashear, Larry Williams 、Percussion: Paulinho da Costa ともう、至れり尽くせりですな。(笑) Airplay+TOTO+Seawindってな感じでしょうか？しかし、このメンバーにも決して負けないBill Champlinのダミ声はさすがです。もっとロックロックしちゃうかと思いきや、Funkyかつシャープですね。これはかなり黒いガッツ石松こと、Ray Parker Jrによるところが大きいかな？彼のカッティングがバンド全体の勢いを出していて、それに名手David HungateとJeff Porcaroがインスパイアされてる感じさえ受けますね。Jayはシングルトーンのバッキングやソロやオブリを担当かしら？アレ？ルカサーは？また良く聞いてみるか？(笑)
音の方はさすがに古いので、また、あっしの持ってるCDがAirplay Record（凄い名前だよね(笑)）っていうとこのアナログ起こし？っていう感じのCDなので・・・良く無いですが、これってリマスターされてたっけ？
1.Where Good Is Love
2.I Don't Want You Anymore
3.We Both Tried
4.Yo' Mama
5.Fly With Me
6.Love Is Forever
7.Careless
8.Elayne
9.Keys To The Kingdom
ます。今後もがんばってください。
私と聴いていたものがよく似ているのでうれしい
です。
私のもってるのもそのAirplay RecordのCDです。
LPも発売時に買ってたので問題ないのですが
アンログプレーヤが動くかわかりません。
ところでAirplay Recordからはその後、Marc Jordan
の３枚目が出てましたね。これ確か、日本制作の
アルバムなんですが、音源の貸し出しでしょうかね？
いいよねこのアルバム。適度にFunkyでRockっぽい所もあるしね。ちなみにHungateが弾いているのはわずか２曲でほとんどDavid Sheildsが弾いています。彼はスラップの名手でHungateとコンビで使われる事が多いようです。
こっひ～>
へぇー、ハンゲイトは少ないんだぁ。凄ぇいいと思ってたのに・・・(^^;;
そうそう、全体的にFunkyでかっこいいよね。曲によってはDavid Fosterのムーグが大げさでまた良かったりで、改めて聞くとなかなか良いですね。
ベーシストではこの時代、他にはScott Edwardsとか
John Pierceとかいましたね？
ちなみに私のフェイヴァリット・ドラマーはJeffで
す。
Adrian Gurvitzについてはあまり印象がないです。1枚くらいLPを持っていた気がします。
Got To Be Realですか、こりゃ大好きですわ！！David Paichiがピアノじゃなかったかしら？
Favorite Drumerは私も勿論Jeffでございます。Vinnie ColiutaやCarlos Bega,John keaneも好きですが、やはりJeffでしょう！！
Ned Dohenyのコンサートで間近で見ました。
タイトなドラミングで素晴らしかったです
よ。ほんと目の前で。
ちなみに、ベースはMichael Porcaro、キーボードJai Winding、ギターJames Hurrah、
コーラス隊にLeslie Smith&Marilyn Scottという面子でした。
マイクにはエレベータで一緒になって握手してもらいました。ミーハーですかね？
コーラスも凄いですね。素晴らしいコンサートだったと予想されますね。
エアプレイのナッシング・ユー・キャン・ドゥー・アバウト・イッツのリズムも確かレイですよね。
ＬＡエクスプレスで来日した時の小振りなナチュラルのセミアコ（今で言うＣＳ３３６みたいなの）がかっこよかった！
・Jrの後継者的で、こちらも強力なリズム・ギターを聴かせてくれる、Paul Jackson.Jrの最新（？）アルバムを聴きましたが、良かったです。インストの曲も２曲くらいあって、大変良質なアダルト・コンテンポラリーな感じで、オススメです。