トム・スコットの1981年のライブを収録したアルバムです。なんといってもこのアルバムの凄さは参加メンバーの豪華さですね♪ギターがエリック・ゲイル、keyにリチャード・ティー、ドラムにスティーブ・ガッドとまんまスタッフのメンバーが集結してるのです。しかもベース奏者には当時まだ無名に近かったマーカス・ミラーが参加してるのです。 ガッド+マーカスのリズム隊!それにエリック・ゲイルのギターとリチャード・ティーのキーボードいうことですから悪かろうはずがありません!東の横綱ですな。(笑) 最強です!
この完璧なサポートミュージシャンをバックに、トム・スコットのsax&リリコン(某日本人とは随分感じが違うなぁ。(笑))も、時にファンキーに、時に哀愁一杯に吹きまくられています。もちろん、バックのメンバーも単なるサポートだけでなく、それぞれに見せ場もありますし、ガッド大先生もドラムソロがあったりと、それはそれで素晴らしいプレイを披露しています。
曲もポップな感じでなかなか良いですね。
1. アップル・ジュース
2. ゴナ・ドゥ・イット・ライト
3. ウィ・ビロング・トゥゲザー
4. ソー・ホワイト・アンド・ソー・ファンキー
5. ゲッティン・アップ
6. イン・マイ・ドリーム
7. インスタント・レリーフ
この完璧なサポートミュージシャンをバックに、トム・スコットのsax&リリコン(某日本人とは随分感じが違うなぁ。(笑))も、時にファンキーに、時に哀愁一杯に吹きまくられています。もちろん、バックのメンバーも単なるサポートだけでなく、それぞれに見せ場もありますし、ガッド大先生もドラムソロがあったりと、それはそれで素晴らしいプレイを披露しています。
曲もポップな感じでなかなか良いですね。
1. アップル・ジュース
2. ゴナ・ドゥ・イット・ライト
3. ウィ・ビロング・トゥゲザー
4. ソー・ホワイト・アンド・ソー・ファンキー
5. ゲッティン・アップ
6. イン・マイ・ドリーム
7. インスタント・レリーフ
慌ててAmazoりました。(笑)
ありがとうございました。
「STREET BEAT」は、たぶんまだ廃盤になっていないと思いますが、この頃はあまり見かけなくなっています。
捜索はお早めに…。
まじすか!!
そりゃいかーん!!(笑)
探します。
「APPLE JUICE」は、後からいいと言われてCDで買いました。
それよりも「STREET BEAT」をご存じないなんて…。
それはおかしい…。
なんてったってJEFF PORCARO参加ものなので。
あかんかかん…。「STREET BEAT」知ってください。
Street Beatっすか?
これはちょとわからないです。
お!Tom Scottのアルバムですか!
1999年だと知らないかも・・
当時は未CD化だったので、ワタシも中古レコードを
探して買ったのでした。
今じゃ2タイトルとも、しっかりCDで持ってます。