サッカーの東アジア杯第2戦が25日、韓国・ソウル近郊の華城競技場で行われ、
初戦で中国と3―3で引き分けた男子の日本代表はオーストラリアと対戦、3―2で勝ち、
勝ち点4とした。90分でオーストラリアに勝つのは01年8月15日のAFC/OFC杯以来12年ぶりとのことです。
この試合日本代表がいい感じで進めていました。
オーストラリアに迫力がなかったこともありwww
ディフェンスも安定してたし、前半は斉藤の見事なドリブルシュートもあり、
1-0で折り返した、大迫の得点で2-0とリードするも、
ここのところ得意の守りに入って連続失点して、
あっという間の2-2
その後またも大迫が決めて3-2
なんとか勝てて良かったです。
この試合ザッケローニ監督は、柿谷から豊田の1トップに変更
山田大記、斉藤、高橋秀人、扇原、鈴木、徳永、森脇、千葉、権田を試すなど
1戦目から大きくメンバーを入替てきました。
トヨタのTOPは機能していたように思います。
得点シーンに絡んでましたものね。
ディフェンスラインは急造なのでなかなか難しそうですね。
しかし、取りあえず首位に立ったので、
次戦韓国戦も勝って優勝したいですね。
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