Egnater Tweaker (日本語解説付)
Tweakerは、驚くほどコンパクトなボディからは想像もつかないほどのパワフルかつ洗練されたチューブサウンドを生みだします。
パワー管6V6を装備した15Wのパワフルサウンドは、ライブにおける小型アンプの新基準です。
最大の特徴である“Tweaker”スイッチは、マスター、ゲインおよびEQの各部に用意され、ここ数年飽和気味になっているリードギターサウンドに一石を投じる、ワイドレンジかつ滑らかなサウンドを約束します。
“Tweaker”の名の通り、完璧なサウンドを目指して常に設定の見直しとサウンドの洗練をし続ける、そんなあなたに最適なアンプです(Tweakerとは完璧を目指して、常に変化し続ける人物のことをあわらします)。
価格は60K程度だとか
スペックはこんな感じ
・15Wオールチューブアンプヘッド
・6V6パワー管×2
・12AX7プリ管×3
・マスターボリューム、ゲイン、3バンドEQ
・Vintage / Modern アンプ 切り替えスイッチ
・USA / AC / British/トーンコントロール切り替えスイッチ
・Hot / Cleanゲイントーン切り替えスイッチ
・Bright / Normal ボイシング切り替えスイッチ
・Tight / Deep ボイシング切り替えスイッチ
・エフェクトループ端子搭載
・100V / 115V / 230V切り替えスイッチ
なかなか気が利いてますよね。
お値段がリーズナブルで、しかも6V6ってのがナイスですね。
この価格でこの内容はかなりお得な感じがありますよね。
shinさんのように、アンプもエフェクターのように持ち歩く時代になったという事でしょうか?
エフェクターボードで音づくりするか、アンプで音づくりするかによって、選択肢が分かれるようですね。
小さそうだし、ついつい気になっちまいます。でもペダルトレインにはのりませんよね(爆)
小型アンプ出そろったところで試奏してみたいと思っております。
そうなんですよね。
このクラスになると、持ち運びも比較的楽になるので、車前提であれば何の問題もないんじゃないでしょうか?
おそらく両方を持ち歩けば、安定した出音をどこでも出せるっていうことだと思います。
やはり細かいバリエーションはエフェクターでしょうね。
Egnater、鳥山さんも上位機種を使っているようだし、なんとなく興味があるんですよね。
ペダルトレイン・・(爆)
Proなら載るかもしれませんよ?(爆)
部屋弾きにはばっちりでしょうね。
最近チャンプの良さを見直しています。
元々Orangeが火付け役ですねぇ~?
15Wの用途は宅録中心でしょうかね?
FX Loopもついているし。
バンドじゃ厳しいですよね?
経験上25Wなら何とかいけますが
どうなんでしょうか?
音もいいし、面白いですよねぇ~?
15Wでも結構行けそうですよ。
ハードロックとかじゃなければそれなりに行けそうな気がしますね。
おやじはあまり大きな音出しませんのでね。(^^;;
まあ、クリーンのヘッドルームがなくて歪んじゃうようだとだめですけどね。
バンド全体の音量に左右されますね。