Seawindの6枚目?というのは嘘です。(笑)
Bob WilsonとあのTommy Funderburkが中心になって立ち上げられたユニットThe Frontの85年のアルバムです。ポーリンがソロ活動に向けてシーウィンドおよびボブとも離れてしまい、トミーがボーカリストとして迎えられたということのようですね。ゲストには僚友ラリー・ウィリアムスが、また、売れっ子セッションギタリストでCCM系で特に活躍していた凄腕のギタリストのダン・ハフが参加しています。Seawindというよりはハード目なAORで次世代のAirplayか?などと当時は言われたものの、HITには至らなかったのではなかったでしょうか?今聞くとかなりカッコイイですね。トミーも力が入りすぎずにいい感じで歌ってますね。この人はがなり声になっちゃうと個人的には辛いかな。ただ、ちょっとボブのドラムに見せ場が少ないのとドラムサウンドがなじめない(エレクトロポップ調なのよ)のが残念ですが・・・(^^;; このアルバムもCCM系であり、宗教色の濃い歌詞になっているようで随所にJesusが出てきますね。まあ、CCMってゴスペルからヘビメタまであるようなので、歌詞がそれ風ならなんでもありってことのようですね。(笑)
Keyboards:Larry Williams
Guitar:Dann Huff
Bass:Dennis Belfield
Guitar & Bass:Kevin Clark
Background Vocals:Tom Kelly,Linda McCrary,Tata Vega,Andrae Crouch,Phyllis St.James
1.It's Hard To Take
2.Holy Light
3.All Under Him
4.King Of Glory
5.The Promise
6.Silent Night
7.Tonight
8.How Long
Bob WilsonとあのTommy Funderburkが中心になって立ち上げられたユニットThe Frontの85年のアルバムです。ポーリンがソロ活動に向けてシーウィンドおよびボブとも離れてしまい、トミーがボーカリストとして迎えられたということのようですね。ゲストには僚友ラリー・ウィリアムスが、また、売れっ子セッションギタリストでCCM系で特に活躍していた凄腕のギタリストのダン・ハフが参加しています。Seawindというよりはハード目なAORで次世代のAirplayか?などと当時は言われたものの、HITには至らなかったのではなかったでしょうか?今聞くとかなりカッコイイですね。トミーも力が入りすぎずにいい感じで歌ってますね。この人はがなり声になっちゃうと個人的には辛いかな。ただ、ちょっとボブのドラムに見せ場が少ないのとドラムサウンドがなじめない(エレクトロポップ調なのよ)のが残念ですが・・・(^^;; このアルバムもCCM系であり、宗教色の濃い歌詞になっているようで随所にJesusが出てきますね。まあ、CCMってゴスペルからヘビメタまであるようなので、歌詞がそれ風ならなんでもありってことのようですね。(笑)
Keyboards:Larry Williams
Guitar:Dann Huff
Bass:Dennis Belfield
Guitar & Bass:Kevin Clark
Background Vocals:Tom Kelly,Linda McCrary,Tata Vega,Andrae Crouch,Phyllis St.James
1.It's Hard To Take
2.Holy Light
3.All Under Him
4.King Of Glory
5.The Promise
6.Silent Night
7.Tonight
8.How Long
i-TENってバンドよく似たイメージで聴いてました。
これも確かにドラムの音が気にいらなかったですよ。
一時期、シーウィンドのヴォーカルとして
ポーリンの代わりに入るという話もきいたこと
ありますね。
確かにこの二つのバンドの印象って似ているかもしれませんね。
Seawindとして活動っていう話もあったんですか。なるほど。ToomyならPaulinのパートでも歌いきれるかも。