Kenny Logginsの1stソロアルバムですね。
いやいやすっかり寒くなりましたねぇ・・と思ったらもう12月じゃないですかぁ・・(驚)寒いわけだわ・・
さて、それではいってみましょう!!先日ケニー・ロギンス特集をやってみたら、久々に聞いたケニーのハイトーンにすっかりやられちゃって。(笑) 昔のアルバムも何枚かGETしてみましたのでそれを紹介します。Amazonおせーよ!続けてレビュー出来なかったやん!(笑)
ロギンス&メッシーナを解散した後のケニー・ロギンスの1Stソロアルバムてことで、フォークな雰囲気に若干のロックンロールテイストとAOR/フリーソウルという時代背景的になりがちな音がうまくMIXされてますね。エスニックな指向を持っていたジム・メッシーナと分かれて、彼が組んだのはFUSION界の重鎮ボブ・ジェームスでした。77年の録音ですが、FUSION的な明るくクリアで洗練された音作りは今聞いてもOKですね。ケニーのボーカルも荒削りでパワフルな面が目立ちますね。サウンドの処理によるところもありますが、Footloose時代ほど声もキンキンしてないですね。(笑)
1.Lady Luck
2.If You Be Wise
3.I Believe in Love
4.Set It Free
5.Why Do People Lie
6.Enter My Dream
7.I've Got the Melody (Deep in My Heart)
8.Celebrate Me Home
9.Daddy's Back
10.You Don't Know Me
いやいやすっかり寒くなりましたねぇ・・と思ったらもう12月じゃないですかぁ・・(驚)寒いわけだわ・・
さて、それではいってみましょう!!先日ケニー・ロギンス特集をやってみたら、久々に聞いたケニーのハイトーンにすっかりやられちゃって。(笑) 昔のアルバムも何枚かGETしてみましたのでそれを紹介します。Amazonおせーよ!続けてレビュー出来なかったやん!(笑)
ロギンス&メッシーナを解散した後のケニー・ロギンスの1Stソロアルバムてことで、フォークな雰囲気に若干のロックンロールテイストとAOR/フリーソウルという時代背景的になりがちな音がうまくMIXされてますね。エスニックな指向を持っていたジム・メッシーナと分かれて、彼が組んだのはFUSION界の重鎮ボブ・ジェームスでした。77年の録音ですが、FUSION的な明るくクリアで洗練された音作りは今聞いてもOKですね。ケニーのボーカルも荒削りでパワフルな面が目立ちますね。サウンドの処理によるところもありますが、Footloose時代ほど声もキンキンしてないですね。(笑)
1.Lady Luck
2.If You Be Wise
3.I Believe in Love
4.Set It Free
5.Why Do People Lie
6.Enter My Dream
7.I've Got the Melody (Deep in My Heart)
8.Celebrate Me Home
9.Daddy's Back
10.You Don't Know Me
作りではないんですね。
それはまさに「時代背景」のせいもあるんでしょうが。
聴く人の好み次第だと思いますが、これはこれで
愛聴できるワタシです♪
『HIGH AVDENTURE』は、参加メンバーも凄いし、お金が掛かってそうな感じがしますもの。ジャケットはダサダサですが・・(笑)
ケニー・ロギンスのルーツが確認できた感じです。
かなり聴きこみました。ここでの4曲目は
Harvey Masonも自分のアルバムで(名盤)で
取り上げてましたし、そこではBob Jamesの
ピアノ・ソロも聞けるというわけです。
ほほぅ。。ハービー・メイソンも取り上げているんですか。ソロ初期の作品は聞いてなかったんですが、もっと昔に聞いてれば良かったと思いました。
う~ん、聴いてみたいな~。
カイチョの所でリクエストですね!
そういえば、最近AOR本とか読んでないなぁ。
たまには読まないといかんなぁ。
そそ、怪鳥さんとこで試聴が一番すネ!(^^)
私もケニーロギンス大好きなんです。I believe in loveとか、どこかキャロルキングのナチュラルウーマンに似たセレブレイトミーホームなど、名曲だと思います。
でもやっぱりおいしいところどりのライブ盤aliveが一番かも。。。。
Blog拝見しました!!
いやいや、うちと結構かぶるところもありますね。
いやいや、お若いのに末恐ろしい方です。(爆)
これからもよろしくお願いします。
アルバム全体としては良く出来ていると思います。
あっこのエレピは誰とか、このギターの感じは誰?とか楽しめますねFusion好きには・・。
そうなんですよ。
やはりAORって歌ものFUSIONっていうみかたもありかなと思います。そっち系のミュージシャンの音のほうがはまることも多いですよね。