先日のライブの音源整理や映像整理などやりつつ、
ライブのセッティングを思い出しているのですが、
クリーントーンがなんか軽いんですよね。
箱のFender Twin Reverbを使ったのですが、
Chorusをかけていたせいか、なんとなくライン臭いというか、
中域に太さがなくて中抜けのような感じでした。
まあ、フロント+センターでリズムを刻んだりすることも多いので、
そっちの方向性にはなるのですが、それでももう少しMIDが欲しい感じです。
それと、PolytuneのTuning精度がなんか甘い気がして・・・(笑)
Sonic Reserch ST-200復活です。
ただ、このセッティングだと、電源系でOne Controlでは配給しきれないのです。
なのでGigrig Generator復活です。
セッティングし直してみたらあらら??
音質が結構変わりますねぇ。
なんだか歪系の重心が下がって太さが出たような感じです。
これをもとに色々試してみましょう。
サイズや使いやすさで浮気したりしますが...結構影響すんですよね。Gigrig Generator最強!!なんて言ってますがRobbenさんやLarryさんが使ってるG-LABのも気にはなっております。でもいきません(笑)...それどころではないです(^^;
ジャックバウワーくんも気をつけて下さい(笑)
今回に関してはかなり変わりましたね。
具体的には歪の具合ですね。
今、SHOD Cloneのクランチ+Flame Driveで作っているのですが、重心が下がって少し柔らかな感じになったような気がします。ややアンプっぽいといえばアンプっぽいかもしれません。
バウアー君はLAVAに替えて軽減されているかもです。(笑)