久々のご本家(Larry Carlton)のLiveにやまさん、ヨシさんと行ってまいりました。
松本孝弘とのコラボレーション・アルバム『TAKE YOUR PICK』がグラミー・最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞を受賞。常に音楽シーンの話題を集め続けるラリー・カールトンが、約4年ぶりの単独今回は最新アルバム『プレイズ・ザ・サウンド・オブ・フィラデルフィア』を携えての来日です。
この地震や原発で厳しい状況の中での公演となりました。
メンバーは
Larry Carlton(g)
ラリー・カールトン(ギター)
Bill LaBounty (vo,key)
ビル・ラバウンティ(ヴォーカル、キーボード)
Barry Green(tb)
バリー・グリーン(トロンボーン)
Mark Douthit(sax)
マーク・ドゥティット(サックス)
Mark Jordan(key,vo)
マーク・ジョーダン(キーボード、ヴォーカル)
Travis Carlton(b)
トラヴィス・カールトン(ベース)
Derico Watson(ds)
デリコ・ワトソン(ドラムス)
Casey Wasner(vo)
キャセイ・ヴァスナー(ヴォーカル)
AORファンには驚きのBill LabountyとMarc Jordanという組合せでした。
ライブの方は終始リラックスしたムードで、
ほんわかしたムードで最新アルバムの曲をメインに、
Billの代表曲This Night Won't Last Forever
(これは素晴らしかったですね。生Billは最高です。(笑))
残念ながらMarcをフューチャーした曲はありませんでしたが、
堅実なキーボードがナイスでした。
ラリーのプレイはクリーンクランチ系を中心に、
指弾きやオクターブ奏法を交えて、
繊細で華麗なトーンでした。
機材はBludo ToneにいつみのMixerとラックと2つのパワードモニター
ラックにはLexiconのマルチぽいの、TC1210、Roland SDE1000に
Farmanの電源というセットでした。Lexiconは最近からかな??
335のリアはキンキンしてなくて、
フロントもブーミーにならないし、
歪みは少なく輪郭のはっきりした色気のあるサウンドでした。
ライブのあとは、大好きな「てんてん」で
美味しい料理に舌鼓!!
やまさん、ヨシさんお疲れ様でした。
松本孝弘とのコラボレーション・アルバム『TAKE YOUR PICK』がグラミー・最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞を受賞。常に音楽シーンの話題を集め続けるラリー・カールトンが、約4年ぶりの単独今回は最新アルバム『プレイズ・ザ・サウンド・オブ・フィラデルフィア』を携えての来日です。
この地震や原発で厳しい状況の中での公演となりました。
メンバーは
Larry Carlton(g)
ラリー・カールトン(ギター)
Bill LaBounty (vo,key)
ビル・ラバウンティ(ヴォーカル、キーボード)
Barry Green(tb)
バリー・グリーン(トロンボーン)
Mark Douthit(sax)
マーク・ドゥティット(サックス)
Mark Jordan(key,vo)
マーク・ジョーダン(キーボード、ヴォーカル)
Travis Carlton(b)
トラヴィス・カールトン(ベース)
Derico Watson(ds)
デリコ・ワトソン(ドラムス)
Casey Wasner(vo)
キャセイ・ヴァスナー(ヴォーカル)
AORファンには驚きのBill LabountyとMarc Jordanという組合せでした。
ライブの方は終始リラックスしたムードで、
ほんわかしたムードで最新アルバムの曲をメインに、
Billの代表曲This Night Won't Last Forever
(これは素晴らしかったですね。生Billは最高です。(笑))
残念ながらMarcをフューチャーした曲はありませんでしたが、
堅実なキーボードがナイスでした。
ラリーのプレイはクリーンクランチ系を中心に、
指弾きやオクターブ奏法を交えて、
繊細で華麗なトーンでした。
機材はBludo ToneにいつみのMixerとラックと2つのパワードモニター
ラックにはLexiconのマルチぽいの、TC1210、Roland SDE1000に
Farmanの電源というセットでした。Lexiconは最近からかな??
335のリアはキンキンしてなくて、
フロントもブーミーにならないし、
歪みは少なく輪郭のはっきりした色気のあるサウンドでした。
ライブのあとは、大好きな「てんてん」で
美味しい料理に舌鼓!!
やまさん、ヨシさんお疲れ様でした。
ラリー先生もVolペダルひきりなしに動かす人だったんすね。今まであまり気づきませんでした。
昨日拝見したラックはこれからの楽しみして行こうとおもーとります...ホドホドにですけど(^^;
ですね。
ライブ&美味しい料理&飲み
楽しかったっす。
足元はかぶりつきじゃないとわからないですよね。最前列ありがとうございました。
larryのプレイの後の点天の蒸し鶏~これ凄い良かったです!
そういえば、ロベン、ロベン&ランドウ、と今回のラリーって、もしかすると、同じ砂被り席だったような気がします(笑)
ラリーは来たか~エライ!
でも、これから来日公演中止~とか増えそうな気がしますね、、、、orz
ラリー先生のクリーンクランチ、聴いてみたかったッス。
お疲れ様でした。
早くから並んでいただいてありがとうございました。
おかげさまで素晴らしい砂被り席で観戦できました。(^-^)
BN東京+てんてん いいかも。(笑)
蒸し鶏うまいっしょ!!
確かに同じ席ですね。
いやいや楽しいライブでした。
既に結構なキャンセルが出ているんじゃないですかねぇ?
そんな中で来てくれたLarry Carlton御大の気持ちが伝わる暖かい雰囲気のいいライブでした。
今回は残念でした。
ライブの様子は
でみることができます。
これで雰囲気わかると思います。
タグの埋め込みはNGかぁ。
YoutubeでBN東京が綺麗な映像をUpしてますよ!
すいません、もしかしてもしかして、このライブに出演したMark Jordanを、
Blue DesertやMannequinのMarc Jordanだと勘違いされていませんか?
実は私も最初は同じ人かと思ったんだけど、調べたら別人のようなんです。
先ず、MarkとMarc、スペルが違うし、Markを含めて今回の来日メンバーは
たぶん米国ナッシュビルを中心に活躍するミュージシャン、一方Marcはカナダ。
また、Markの写真はここのページの下から4行目の左側に載ってますが・・・
http://www.bluenote.co.jp/jp/movie/2011/04/_report_larry_carlton_plays_th.html
・・・、これをMarcの公式サイト http://www.marcjordan.com/ の写真と
比べていただくと、やっぱり別人だと思われるんじゃないかと思います。