菅生沼を考える会(佐賀勇太郎会長)で整備した
菅生沼の飯沼川河畔の広場 入り口に立てる門柱の製作を
考える会のメンバーが行っています。
樫の大木を製材し、角柱を作りそこに、このほど決まった
広場の名前(菅生ふれあい広場)を掘り込む作業をしています。
先日、途中経過を見せてもらいました。
なかなか立派なものだなあと、感心してしまいました。
写真を撮りましたので、アップします。
題字は、神達岳志常総市長の手になるもので、市長も草創期からのメンバーです。
この掘り込みを担当していますのは、小生の親戚の会員の茂呂さんです。
なかなか立派なものでしょう。
仕上がりまではまだもう少しかかるようです。
暑い中の掘り込みは大変でしょうが、頑張ってください。
応援しています。
完成して、沼の広場に立つのが楽しみです。
それではまた!
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