徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

いよいよ

2024-05-09 06:00:08 | 日記

【 5月10日より 】

昨日 足場の業者が下見に来て 家のまわりを見ていき 問題ない!と言われ 壁に立て掛けなどしてる物 それらを片付けしてもらえれば それでいいという説明受けた。気になっていた 半端に壊してる小屋の屋根部分も スペース的に 1mはあり 昔のようなタイプの足場でないし 打ち込みみたいな感じで 地面に合わせてそれなりに組むので 問題ないということだった。開始は10日のお昼前頃になると思うと言われ いよいよ工事になるが 肝心の外壁などの部材の認可 手続きなどで しばし 工事入ることに 間が空くかもと 後から家内に電話で連絡もあったようだ。足場が決まれば 何日から どこの部分からと連絡も来るだろうし 私よりは 家内がワクワクしてる そんな感じである。

私は私で 自分なりに進めたい部分もあるから お任せみたいな部分もあり あまり リフォームにタッチはせず 所有物等の点検と整理 そちらを進めていくことにしており そう言えばと思い出し 電話かけ こんなのあるが!と伝えたが 先日は失敗したけど 声かけしてどうのかと思い 別な人だったけど 声掛けしてみた。丁度 出先で 物を見に来てるところと言い その帰り足でよってみると返事される。

チェンソーないか?と聞かれ 前にゼノアの旧タイプ譲り 使っていたようだが どうも不調?と言ってて それよりも 新しいハスクバーナーのこと説明しておいた。お昼前に来て 物を見せ 点検したところ 不具合見つかり ここを直せば問題ないと説明し 前よりも ガイドバーも長く おお~いいな!となり 話がまとまる。さらに お願い事言われ 出先で決めてきた重機 その整備頼みないと言ってきた。見れる分はいいよ!と返事し 来週後半には 持ってくる予定なので 来たら頼む!となった。渡すチェンソー プライマリーポンプが劣化しており 繋ぐホースも劣化 エンジンは問題ないので この部分を修理すればいいのだが なんせ 最近のチェンソーは狭い場所に ぎっしり!という感じであるが まず今後私自身も使う予定もないし 何度か似たチェンソーの修理もしているので しっかり整備渡しでやろうと思っている。おかしな話ではあるけど 捨てる神あれば拾う神あり ふと思った。また 重機はユンボでかなり古いみたいで 現物の説明では 油圧オイルの漏れと燃料漏れもあるとかで メーカーはヤンマーと言い 古さ次第では 発動機乗ってる物もあり できれば 3TNのエンジンだったらいいなとは思った。前に使用してた タイヤローダーも ああでもない こうでもないと悪戦苦闘しながら整備覚え 油圧シリンダーのオイルシール交換も 自分でやったことで ある程度のことは 出来るようにはなった・・・つもり。

話もまとまり 予定もある程度 組める状態になり 少し 励みも出てきたが エンジン物はいいとしても 手掛けてる無線機の回路は どうもOKとならず なんで?が続いてる。やはり ここは経験の無さが出てる感じ。まぁ 誰しもが 初めから ここだ!とわかったわけでもないと思うし 大なり小なり 悪戦苦闘しながら覚えていったのだろうと思うし 私はその入口に立ってる そんなもんだと思う。ただただ 感電しないようにと 煙出さぬようにとは 思ってはいるが。

コメント
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