徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

挑戦するには・・

2024-06-04 05:49:15 | 日記

【 6月になり 】

あれこれと修理抱え 部品手配し 届くまでの間は自分のエンジン物など様子見などしており その中でどうしても 気になってる 重機の誘導輪(正式にこの名で良いのかわからんけど)ここを修正しないことには 走行も出来ないわけで はてどうするか?となり まずは経験豊富な知り合いのアドバイス 貰うか?となり 向かった。口頭でこんな具合と説明し じゃ現物見てやるとなり同行してもらい 見てもらうことになった。

現場につき 早速 状態を見て まず鉄キャタの分離からだ!と言われ どこか1か所に割りピンある場所があるから それを見つけ ピン抜き 叩けば抜ける!とあり しかし 左側キャタを見れば 上手い?具合に真下であり バケットで車体持ち上げ?で浮かせてやるのか?と聞きながら まずは 外しのやり方教えてもらう。次に誘導輪 分離すれば 前に抜けるし 両脇にある押さえのカバー それを外し 持ち上げにならぬように固定しないといけない!となり 大体の工程 進め方など 教えてもらった。ゴムキャタの外れでは 前に伐採時 それが起こり グリスで張りをやっていたので 抜く感じで その時は案外 スムーズに装着になったが なんせ 鉄キャタであり 誘導輪もおかしな状態でもあり 私に出来るのか?と そっちが不安となる。出来れば 鉄キャタ外さないで やりたいけど・・・そう簡単にはいかないかな?

修理で縁で どこか畑でも貸してくれるところないか?と聞かれ 世話することになり 2人会わせて話もまとまったが 電話あり 一部を借りるのではなく 全体を借りたいとかなったみたいで 更に畑にあるトラクターなども ほしいと言ってきたと連絡してきて まぁ その辺は 2人で話合いで進めるしかないけど その畑の本当の主は 貸すのではなく 売りたいとかの話のようで なんか 話の行き違いになってきた感じもあり 実際 借り側の人からも電話あったけど 私はあくまで紹介側なので そこまで 契約の話には タッチできないと伝えておいた。ただ そこで使っていたローダー 私が冬場に除雪に使うので その話もされ もう畑で使うこともないし 再び 私のところに置いたら?とそんな話もされる。こちとら 重機修理で 頭がいっぱい状態でもあり そんな借りる貸したいの土地に関しては タッチする余裕もないし 下手に首突っ込まない方が得策なので ローダー 貸してもらえるなら借りるで それ以外のことは 関わらないことにした。

さてとと 再び ドルマーのキャブいじり始める。どうやら チョークレバー そのジョイント位置のズレ?だったようで よく構造みれば レバーの上げ下げでキャブについてる 多分 ピストンの役目だと思うが 前後し キャブ自体には チョークバルブもないから これは 燃料の押しポンプ?か?と 自分なりに判断した。なので チョークバルブ付きのように 空気遮断でのやり方ではなく 恐らく 2回くらい上げ下げし 燃料多めにしての 始動方法じゃないかな?と そう思った。過去にマッカラーの古いタイプ 300シリーズにも 似たような感じもあったので そうじゃないか?と考えた。生憎 レギュラーガソリンもきれ 混合もなくなっていたので 次回 初爆のテストで試すことにした。

夕方 その畑を使いたいと言ってた人が 管理してる方が持ってる軽トラもほしいとなったみたいで 午前中に来て その話をされたけど 売買のことで おかしな事を先方で言ってきたので 考えるとは言ってたが 夕方になり 話も決まったのか 軽トラ 売ることにしたと。どこか午前の言い方と 夕方の言い方に違いもあり  えっ?と思ったけど まぁ 他人事であり 聞き流すことにした。

5日から 我が家も 工事始まるようで 10日からは 窓などの工事も開始すると連絡入った。とりあえず 後10日前後で ユンボの目途つけたいが。

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いろいろなキャブレター | トップ | 工事も進み »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事