【 雨も止んだし 】
1度 現物見てバッテリー上がり起こしており 外し自宅にて充電はしてみたものの 芳しくない。どうかと思い持参し 取り付け行ってもやはり もうこのバッテリーはダメ!と判断する。主曰く エンジン停止にならなかったという話しで 始動の際は ジャンプにてかけたとかで たぶん バッテリー充電にならないから ソレノイド動かすだけの電流なかったのだろうと思い 持参したやつでのテストでは 動いていたので 新品のバッテリー 手にいれてからではないと 他も見れないと伝え 必要なバッテリー そしてVベルトは自分で手に入れるとなり バッテリー届き次第 手を再度かけると そんな感じになる。
他の不具合と言えば シューターの仰角が上手く動作しないという点と 旋回も 入ったり 動かなくなったりとか言ってるので これもまた バッテリーの劣化も関係してるようなこともあるので 来てから見るとなる。
Vベルトは計 6本 仕様書には LBとなっているが Lは 三ツ星製であり Sがバンドー なので ホームセンターで買うのなら 大体はバンドーになっているのでSBで探せと伝える。再度オーガ側みたけど 遊びもなく 正規品なのかどうかは わからないけど ここと走行用は まず交換してた方がいいと伝える。実質的には 交換の手間代になるが それでも ややこしい部分もあるのでどうなるか。まずは お盆明けあたりに連絡あると思う。
そんな私は これといって急ぎの修理もなく その日の気分でやってるようなもので 昨日 ホーマックデポに行ったついでに 3mmワイヤー 2mほど買ってきた。このワイヤーは ヤンマーの除雪機 YSR60Xの走行ワイヤーが切れており その修復のために買ってきた。アウターはまだ 問題ないのでワイヤーのみ交換し 互いの輪は ストッパー使いそれで 取り付け作動させる。帰宅して その作業行い 大体の位置決めて 余分なワイヤーをカット これで低速 高速切替できるようになった。後は 補修跡のあるクローラ 手持ちの物と交換すれば 大体の修理は終える。ただ よくみたら ハウジングに腐れもあって穴も開いており この部分は 後日 当て金でもして補強するつもりでいる。旧式の6馬力ではあるけど そこそこ仕事はしてくれるし 今年は屋根からの落雪処理に使うか?と思っているが YSR60X もう1台あり こちらはエンジン換装し 5馬力のリコイルのみのスタート。どっちを使うかは シーズン来てからでもいいかと。
その前に 農家にある原木の山 貰うことにしてるので 薪作りも進めないといけない。今の時期で ガソリンも 180円前後だし 冬にどんな価格になっているのか。この暑さに負けぬようセーブしながら動くかと。
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