【 結果で 】
グロープラグは交換したものの やはり始動性が悪い。助手席上げ 燃料フィルターのポンプ 数回押し 硬くなった当たりでスタート試みるも 相変わらず。なんで?と車屋に聞いても はっきりここだという返事もなく 不具合場所探しにも すんなりいかないと そういう内容だった。
ダメ元で それじゃとなり 燃料フィルターに入る前のホース外し そこに電磁ポンプ取り付け フィルターに入る前のホースは 流れを見る為に 市販の燃料ホース 少し色はついているが 流れを見れるのでそれを取り付け テストなので 電源はシガーライターから取る。
キーをオンにし 電磁ポンプを動かす。ホース内に明らかにエアー混じりが確認出来き しばらく稼働させ スタートさせる。エンジンをどうにか始動させ 燃料の流れを見るが 相変わらず どこかでエアー 吸ってる感じで 以前 パイプ劣化で漏れも確認出来たので その部分はもうカットし タンクから直にホース繋ぎ またよさげのパイプのところに繋ぎ合わせたら その後は 始動性もよくなり 安心してたが 今回 こんなにエアー絡みなら 補修した部分から フィルターまでのパイプなのか?と 考え込む。
車屋の話では 100系はタンク内に燃料ポンプがあるはずと言い どうにかエンジン始動となれば エンストしないのならタンクのポンプ故障ではないと そんな話もされた。更に昨日 電磁ポンプでのテストで 助手席上げたら 随分 濡れもわかり なんだと 追ってみたら・・・なんと 見事に穴あいており タイヤ上になり タイヤが回る事で 拾った水から小石などが直にぶつかり それで開いたと思うが やれやれである。家内が時折 風入ってくると言ってたが これが原因だった。
私としては 家内が早い時間の出勤の仕事場になった関係であり いまでもそうだが 冷え込むと始動性の悪い このハイエースでは 酷くなるので どうにかしたいが先決であり まぁ兎角 やれる部分は自分でやるしかないので 補修した部分からフィルターまで ホースで繋いでどうなのか 見るしかないような。
他に車屋 知ってるところはあるが そこは 工具返却してないと 憤慨に似た言い方してきたので もう使うことないなとなり そこに依頼するつもりないし やっぱ 自分で確かめていくしかない。
1度スタートさせれば 走行においても おかしい?というのはなく ただ どこかに出掛け 停車時間のこともあるが 場合によっては すんなりもあれば ある程度回してというのもあり このハイエース ディーゼルの燃料系統というのを しっかり知ってるわけでもないので 兎角 今はどこでエアー噛んでるを探るしかない。余分な燃料 タンクに戻すわけだが こちらに不具合あれば 垂れるはずだし それが今のところないし(見つけられない?) やっぱ タンクから引く過程のどこかだと思うが。
あれこれとやることが中途になっており 出かけも不安なので なんとか このエアー絡みさえわかればいいんだが。私の頭の中では ディーゼルの場合 タンクから噴射ポンプまでエアー絡みさえなければいいはずと思ってるわけで そうなれば 確かめには タンクからフィルターまで 疑うしかないが。今日 答えわかるかな?
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