今日、道を歩いていたらデスね、目の前を親子連れが歩いていたのですよ
若いお母さんと、その子供(男の子)です。
子供はようやくヨチヨチ歩きではなくなったくらい(2~3歳くらいですかね…)で、跳んだりハネたりするのが楽しくて仕方ないといった感じです(=^▽^=)
エネルギッチュなパゥワーをもてあました彼は、母親の手を離れ、ずいぶん先まで先行して走り回っていたのですが、案の定転んでしまいました
* ・・・・・(o_ _)o
大きな声で泣く彼ですが、お母さんは慣れたものなのか全く動じません
そんなことくらいでイチイチ反応していたら身がもたないといった感じで、歩くスピードも全く変化ナシ!!(≧∀≦)ノ
泰然自若ってこういうコトをいうんだなぁ
と思わず感心してしまいました(=^▽^=)
一方、子供はというと、相変わらず激しく泣き続けます
きっとお母さんが自分の元にたどり着くまでは泣き続けるんでしょう(^-^)
ん~、微笑ましい光景だなぁ……ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
と。
急に、子供がピッタリと泣きやみます。
(このとき、歩くスピードの速い私は母親を追い越し、丁度子供と母親の中間くらいにいます)
お(゜o゜)"
一人で、泣きやんだ(^-^)b
偉いぞ
と一瞬思ったのですが、どうも、子供の様子が変です。
転んだ体勢のまま、首を上げて、一点を凝視して微動だにしません。
子供の視線を追いかけるとそこには……
いたのですよ…
オープンテラスで優雅にお茶をたしなむオ○マさんが……(,,゜Д゜)
不自然なまでにごつい体格
ものすごく濃い化粧
明らかな金髪のヅラ
雄雄しく突き出た喉仏
ヒラヒラのスカート
きっと彼の幼い頭の中では、必死に目の前の生物に対して何らかの解を導き出そうとしていたに違いありません
『ナンダロウ、コノヒト』
『オトウサント、オナジナノカナ』
『デモ、オトウサンハクチベニナンカ、シナイモンネ』
『ダッタラ、オカアサント、オナジカナ』
『デモ、ゴツスギルヨネ』
イカン!!!( ̄□ ̄;)!!
幼児のウチから、こんな極めて教育に悪そうなブツを見せては!!
私は急いで、彼の元に駆け寄り、助け起こします
その様子に、ヤツの方でも気付いたのか、コチラを見つめて、ニッコリ微笑みます
ニッコリというか……ニヤリ?( ̄ー ̄)
おそらく、このオカ○さんも、子供好きないい人なんでしょうね…(^-^;)
しかし…
その様子をテレビで中継していたなら、確実にオ○マさんの顔にはモザイクがかかると思われる、デビルスマイルですよ…
ヘタクソな化粧が、微笑んだために更に崩れて
『不気味』
としか形容できません…_| ̄|○
みるみるうちに男の子の顔が崩れていって…
フギャーーーーーーーーーーー!!!(T▽T)
泣き出します…_| ̄|○
そりゃ~泣くよね…
怖いよね…
明らかに転んで泣いていたのとは異質な泣き声。
母親到着 ~~
母親は助け起こした私に、礼を言い、子供をなだめますが、子供は母親の足にしっかりとしがみついたまま離れません
『ドコ痛かったの~~』
母親は、転んだ息子を気遣いますが、すぐそこにいる異質なブツには気付いていません
この子が痛かったのは、ココロだよ、ママン ……
(言わないケド…)
かわいそうに…(,,゜Д゜)
この世に生を受けてたかだか600日か700日くらいしか経っていないであろう彼のトラウマにならないことを祈るばかりでございます
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)
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子供はようやくヨチヨチ歩きではなくなったくらい(2~3歳くらいですかね…)で、跳んだりハネたりするのが楽しくて仕方ないといった感じです(=^▽^=)
エネルギッチュなパゥワーをもてあました彼は、母親の手を離れ、ずいぶん先まで先行して走り回っていたのですが、案の定転んでしまいました
* ・・・・・(o_ _)o
大きな声で泣く彼ですが、お母さんは慣れたものなのか全く動じません
そんなことくらいでイチイチ反応していたら身がもたないといった感じで、歩くスピードも全く変化ナシ!!(≧∀≦)ノ
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と思わず感心してしまいました(=^▽^=)
一方、子供はというと、相変わらず激しく泣き続けます
きっとお母さんが自分の元にたどり着くまでは泣き続けるんでしょう(^-^)
ん~、微笑ましい光景だなぁ……ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
と。
急に、子供がピッタリと泣きやみます。
(このとき、歩くスピードの速い私は母親を追い越し、丁度子供と母親の中間くらいにいます)
お(゜o゜)"
一人で、泣きやんだ(^-^)b
偉いぞ
と一瞬思ったのですが、どうも、子供の様子が変です。
転んだ体勢のまま、首を上げて、一点を凝視して微動だにしません。
子供の視線を追いかけるとそこには……
いたのですよ…
オープンテラスで優雅にお茶をたしなむオ○マさんが……(,,゜Д゜)
不自然なまでにごつい体格
ものすごく濃い化粧
明らかな金髪のヅラ
雄雄しく突き出た喉仏
ヒラヒラのスカート
きっと彼の幼い頭の中では、必死に目の前の生物に対して何らかの解を導き出そうとしていたに違いありません
『ナンダロウ、コノヒト』
『オトウサント、オナジナノカナ』
『デモ、オトウサンハクチベニナンカ、シナイモンネ』
『ダッタラ、オカアサント、オナジカナ』
『デモ、ゴツスギルヨネ』
イカン!!!( ̄□ ̄;)!!
幼児のウチから、こんな極めて教育に悪そうなブツを見せては!!
私は急いで、彼の元に駆け寄り、助け起こします
その様子に、ヤツの方でも気付いたのか、コチラを見つめて、ニッコリ微笑みます
おそらく、このオカ○さんも、子供好きないい人なんでしょうね…(^-^;)
しかし…
その様子をテレビで中継していたなら、確実にオ○マさんの顔にはモザイクがかかると思われる、デビルスマイルですよ…
ヘタクソな化粧が、微笑んだために更に崩れて
『不気味』
としか形容できません…_| ̄|○
みるみるうちに男の子の顔が崩れていって…
フギャーーーーーーーーーーー!!!(T▽T)
泣き出します…_| ̄|○
そりゃ~泣くよね…
怖いよね…
明らかに転んで泣いていたのとは異質な泣き声。
母親到着 ~~
母親は助け起こした私に、礼を言い、子供をなだめますが、子供は母親の足にしっかりとしがみついたまま離れません
『ドコ痛かったの~~』
母親は、転んだ息子を気遣いますが、すぐそこにいる異質なブツには気付いていません
この子が痛かったのは、ココロだよ、ママン ……
(言わないケド…)
かわいそうに…(,,゜Д゜)
この世に生を受けてたかだか600日か700日くらいしか経っていないであろう彼のトラウマにならないことを祈るばかりでございます
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