今日の公式たん
2月14日(木)
天候:晴れ時々曇り、気温:17℃
石垣キャンプもあっという間に2週間が過ぎ第4クールに突入。晴れ間も覗く気持ち良い天気の中、第3クールに続き紅白戦が行われました。
午後2時から行われた紅白戦には、今年もローテーションの軸になるであろう先発陣が揃って登板しました。
まず紅組の先発のマウンドに上がったのが小林宏之投手。初回を3人でしっかりと抑えると、2イニング目もサブロー選手にライトへホームランを打たれますが、それ以外は完全に打者を封じ込めました。
ストレートは既に140キロを超え、本人もこの時期にしては良かったと満足気な表情。今キャンプ中に取り組んでいるカーブは、うまく決まらず課題も残りましたが、今後オープン戦など実戦を通して状態を上げていき、自身初となる開幕投手を目指して今後も調整を進めていきます。
そして、もう一人素晴らしいピッチングを見せたのが成瀬投手。今日はインコースのストレートをしっかりと投げ切る事を目標にマウンドに上がると、許したヒットは僅かに1本。4三振を奪い、本人も納得の表情。
課題のインコースのストレートは一度真ん中寄りに入り、ズレータ選手にヒットを打たれますが、それ以外はスピンの掛かった伸びのあるボールを投げ込み里崎捕手も「良かった」と太鼓判。
変化球もこれまでブルペンでそれほど多く練習してこなかったと言いながら、空振りをしっかり奪うキレを見せ、昨年の活躍におごることなくここまでしっかりと調整を進めてきています。
また、打者で石垣のファンから喝采を浴びたのがサブロー選手。第1打席、小林宏之投手の初球のストレートをうまく捉えると打球はライトフェンスオーバー。
2008年マリーンズ第1号とも言える一発を放つと、続く第2打席も今度は左の高木投手から同じく初球を捉えてこちらもライトへ。
本人曰く、「風です」と言いながらも2打席連続のホームランに自身も驚きの表情。それでも、今キャンプ取り組んできた右打ちの練習の成果が表れた形となり、こちらも開幕に向け順調な調整ぶりを披露しました。
つなぎの4番返上? ロッテ・サブローが2本塁打 【共同通信社】
サブローが紅白戦で2本塁打をともに右翼へ放った。「腰でとらえて腰で飛ばす」という打ち方を意識してきたそうで、これが右への長打という形に表れた。
「つなぎの4番」と呼ばれ、昨年の北京五輪アジア予選ではスクイズでその名が広まった。だがこの日を見る限り、そんなイメージは返上か。サブローは「いやいや、狙って大きいのを打てるわけでもないし」と控えめだったが、バレンタイン監督は「スター選手の道に踏み込んでいっている」と今季の飛躍を確信していた。(石垣)〔了〕
イケメン、また打たれてマス…(・∀・;)
まー、それ以外では、なかなか良かったみたいですから、開幕投手狙って、ビシバシ調整してもらいましょう(≧∀≦)ノ
開幕投手っていったら、まーた、ドームビッチュと投げ合わなきゃいけませんし、今年は無敗を目指すって言ってる手前、しょっぱなから負けるワケにはいかないですから、バッチリ調整していただくというコトで
個人的には、地味様ドームビッチュのリベンジマッチも見たい気はしますけどね
さて!!
サブティーニ
心強いコトこの上ないですね(*≧∇≦)p
今年こそ、ふく~ら先生運河様サブティーニのクリーンナップが安定して見られるんでしょうか
この時期、絶対にケガだけはしないように気をつけてもらいたいですネ
まぁ…
次兄的には、
正人ヘイポータスクのクリーンナップでも全然オッケーなんですけどネっ(≧∇≦)ノ
(平均打率2割にみたなさそうな……)
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)
2月14日(木)
天候:晴れ時々曇り、気温:17℃
石垣キャンプもあっという間に2週間が過ぎ第4クールに突入。晴れ間も覗く気持ち良い天気の中、第3クールに続き紅白戦が行われました。
午後2時から行われた紅白戦には、今年もローテーションの軸になるであろう先発陣が揃って登板しました。
まず紅組の先発のマウンドに上がったのが小林宏之投手。初回を3人でしっかりと抑えると、2イニング目もサブロー選手にライトへホームランを打たれますが、それ以外は完全に打者を封じ込めました。
ストレートは既に140キロを超え、本人もこの時期にしては良かったと満足気な表情。今キャンプ中に取り組んでいるカーブは、うまく決まらず課題も残りましたが、今後オープン戦など実戦を通して状態を上げていき、自身初となる開幕投手を目指して今後も調整を進めていきます。
そして、もう一人素晴らしいピッチングを見せたのが成瀬投手。今日はインコースのストレートをしっかりと投げ切る事を目標にマウンドに上がると、許したヒットは僅かに1本。4三振を奪い、本人も納得の表情。
課題のインコースのストレートは一度真ん中寄りに入り、ズレータ選手にヒットを打たれますが、それ以外はスピンの掛かった伸びのあるボールを投げ込み里崎捕手も「良かった」と太鼓判。
変化球もこれまでブルペンでそれほど多く練習してこなかったと言いながら、空振りをしっかり奪うキレを見せ、昨年の活躍におごることなくここまでしっかりと調整を進めてきています。
また、打者で石垣のファンから喝采を浴びたのがサブロー選手。第1打席、小林宏之投手の初球のストレートをうまく捉えると打球はライトフェンスオーバー。
2008年マリーンズ第1号とも言える一発を放つと、続く第2打席も今度は左の高木投手から同じく初球を捉えてこちらもライトへ。
本人曰く、「風です」と言いながらも2打席連続のホームランに自身も驚きの表情。それでも、今キャンプ取り組んできた右打ちの練習の成果が表れた形となり、こちらも開幕に向け順調な調整ぶりを披露しました。
つなぎの4番返上? ロッテ・サブローが2本塁打 【共同通信社】
サブローが紅白戦で2本塁打をともに右翼へ放った。「腰でとらえて腰で飛ばす」という打ち方を意識してきたそうで、これが右への長打という形に表れた。
「つなぎの4番」と呼ばれ、昨年の北京五輪アジア予選ではスクイズでその名が広まった。だがこの日を見る限り、そんなイメージは返上か。サブローは「いやいや、狙って大きいのを打てるわけでもないし」と控えめだったが、バレンタイン監督は「スター選手の道に踏み込んでいっている」と今季の飛躍を確信していた。(石垣)〔了〕
イケメン、また打たれてマス…(・∀・;)
まー、それ以外では、なかなか良かったみたいですから、開幕投手狙って、ビシバシ調整してもらいましょう(≧∀≦)ノ
開幕投手っていったら、まーた、ドームビッチュと投げ合わなきゃいけませんし、今年は無敗を目指すって言ってる手前、しょっぱなから負けるワケにはいかないですから、バッチリ調整していただくというコトで
個人的には、地味様ドームビッチュのリベンジマッチも見たい気はしますけどね
さて!!
サブティーニ
心強いコトこの上ないですね(*≧∇≦)p
今年こそ、ふく~ら先生運河様サブティーニのクリーンナップが安定して見られるんでしょうか
この時期、絶対にケガだけはしないように気をつけてもらいたいですネ
まぁ…
次兄的には、
正人ヘイポータスクのクリーンナップでも全然オッケーなんですけどネっ(≧∇≦)ノ
(平均打率2割にみたなさそうな……)
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)