大嶺、マー君超えへ変化のカベ「ストレートいいが…」 【夕刊フジ】
ロッテの2年目右腕・大嶺
マー君のカベは厚かった!? ロッテの2年目右腕・大嶺がオープン戦開幕戦となった24日横浜戦で先発。2回2安打無失点とアピールしたが…。
「今日は真っすぐがある程度良かった。それを生かす変化球を投げていきたいです」
ロッテ期待の大嶺が振り返るように、横浜打線を直球で詰まらせた。1回にビグビー、2回に鈴木尚に安打を許したが、走者を背負った場面で慌てることもなく2イニングを無失点に抑えている。
楽天・田中将大とともに甲子園を沸かせた“マー君世代”。プロ2年目でのブレークをバレンタイン監督ら首脳陣は期待している。今季のロッテは「勝利の方程式」と呼ばれた藤田、薮田、小林雅が移籍。エース清水も家庭の不幸のため2軍調整が続いている。それだけに大嶺ら若手投手陣には大チャンスなワケだが球団関係者の評価はシビアだ。
「現状では大嶺が1軍の投手陣に食い込むのは厳しいよ。直球は140キロ後半できているけど、変化球のコントロールがね。抜けたりしてカウントを苦しくしている。ストライクが取れる変化球があれば、だいぶ違ってくるんだけどね」(球団関係者)と手厳しい。
大嶺と同期で昨年ブレークした楽天・田中との違いは、まさにココにある。マー君の場合、150キロ超の直球はもちろんのこと、配球を組み立てる面でストライクが取れ、勝負球でもあるスライダーがある。調子が悪くてもどちらかで組み立てれば試合は作れるのだ。
しかし、大嶺には現時点でコレが皆無。この日は今キャンプで練習中のチェンジアップの制球に苦しんだ一方でカーブを有効に使ったが、勝負球で使えるまでには洗練されていない。マー君の域に達することができない理由というワケだ。
「大嶺はエキサイティングだった。が、この時期に先発ローテに近づいているか判断するのは賢明じゃない。次は長いイニングになるが、1軍か2軍の試合になるかは分からない」とバレンタイン監督。渋い表情の指揮官をうならせるためにも“マー君超え”の1球が必要だ。〔了〕
大した進歩です!!(≧∇≦)ノ
去年登板したときは、こんな感じでしたから
着実に成長してますよ
ウチは先発にはまだまだ余裕がある※1ので、こんな記事に踊らされず、マイペースで頑張るんですよ?ゆーた
※1 先発には余裕が…… 『中継ぎにはありません』の意
このままストレートに磨きをかけて、変化球をコーチや先輩方に習って身につけていけば、必ずまー君を超えられますとも(≧∇≦)ノ
…
……
………ココで、頑張れゆーた!!
って締めてもいいんですけど、せっかくですから、ストレートつながり※2で、こんな感じで締めてみようかと
※2 ストレートつながり…… 嘘である。話を炙に持って行きたかったダケである。
携帯公式たんのプレイヤーズコラム
ビッグゴールを目指して! 恐れるモノは何も無い【後編】(アブレイユ) ~「背番号43」~
ボクがストレートを投げるとき、それはかなり速いよ。
一度、メキシコのウィンターリーグで投げたときのこと。球速は100マイルに達した。それはつまり、時速161キロということなんだけど、もちろんいつもそんなスピードを出せるわけじゃない。ボクのストレートは大体、93マイルとか94マイル(150~152キロ)くらいなもんだ。
ボクのストレートが最速何キロかは、このエピソード以外に何も示すものがない。なぜって、ボクにとって球速はそんなに大事なことではないんだ。ボクが常に意識しているのは、いかにアウトを取るか、そして、いかにチームの勝利に貢献するかっていうこと。
ボクにとって最高の舞台は、9回、1点リードでのマウンド。それが1対0のゲームだったら最高だね。そんな場面に出くわしたら、まずは先頭打者を空振り三振に取る。これが理想だ。誰もが興奮し、後に続く2人のバッターにはプレッシャーがかかる。「さあ、次はお前の番だ」ってね。
1点差ゲームを勝利で締めくくることが、クローザーにとって最高の仕事だ。
ボクは、マリーンズのクローザーになりたいと思っている。でも、それは監督が決めることだし、ボビーが望むことなら、ボクはどんな仕事でもやるつもりだ。
でも、もしもボクがクローザーになれたなら、シーズン47セーブを達成したいと思う。たぶん161キロのストレートは投げられないと思うけど、47セーブを目指して、いつだって自分のベストを尽くしていくよ。
なんで、この男、こんなに私めのハートをわしづかむようなコトばっかり言うんでしょうねぇ(≧∇≦)ノ
コレだけ、期待させておいて、前任者みたいなただの炎上野郎だったら、ただじゃおきませんよ?
前任者は今活躍してるっぽい話も聞きますがww
萌えのある燃えに超期待でっっす(*≧∇≦)p
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)
ロッテの2年目右腕・大嶺
マー君のカベは厚かった!? ロッテの2年目右腕・大嶺がオープン戦開幕戦となった24日横浜戦で先発。2回2安打無失点とアピールしたが…。
「今日は真っすぐがある程度良かった。それを生かす変化球を投げていきたいです」
ロッテ期待の大嶺が振り返るように、横浜打線を直球で詰まらせた。1回にビグビー、2回に鈴木尚に安打を許したが、走者を背負った場面で慌てることもなく2イニングを無失点に抑えている。
楽天・田中将大とともに甲子園を沸かせた“マー君世代”。プロ2年目でのブレークをバレンタイン監督ら首脳陣は期待している。今季のロッテは「勝利の方程式」と呼ばれた藤田、薮田、小林雅が移籍。エース清水も家庭の不幸のため2軍調整が続いている。それだけに大嶺ら若手投手陣には大チャンスなワケだが球団関係者の評価はシビアだ。
「現状では大嶺が1軍の投手陣に食い込むのは厳しいよ。直球は140キロ後半できているけど、変化球のコントロールがね。抜けたりしてカウントを苦しくしている。ストライクが取れる変化球があれば、だいぶ違ってくるんだけどね」(球団関係者)と手厳しい。
大嶺と同期で昨年ブレークした楽天・田中との違いは、まさにココにある。マー君の場合、150キロ超の直球はもちろんのこと、配球を組み立てる面でストライクが取れ、勝負球でもあるスライダーがある。調子が悪くてもどちらかで組み立てれば試合は作れるのだ。
しかし、大嶺には現時点でコレが皆無。この日は今キャンプで練習中のチェンジアップの制球に苦しんだ一方でカーブを有効に使ったが、勝負球で使えるまでには洗練されていない。マー君の域に達することができない理由というワケだ。
「大嶺はエキサイティングだった。が、この時期に先発ローテに近づいているか判断するのは賢明じゃない。次は長いイニングになるが、1軍か2軍の試合になるかは分からない」とバレンタイン監督。渋い表情の指揮官をうならせるためにも“マー君超え”の1球が必要だ。〔了〕
大した進歩です!!(≧∇≦)ノ
去年登板したときは、こんな感じでしたから
着実に成長してますよ
ウチは先発にはまだまだ余裕がある※1ので、こんな記事に踊らされず、マイペースで頑張るんですよ?ゆーた
※1 先発には余裕が…… 『中継ぎにはありません』の意
このままストレートに磨きをかけて、変化球をコーチや先輩方に習って身につけていけば、必ずまー君を超えられますとも(≧∇≦)ノ
…
……
………ココで、頑張れゆーた!!
って締めてもいいんですけど、せっかくですから、ストレートつながり※2で、こんな感じで締めてみようかと
※2 ストレートつながり…… 嘘である。話を炙に持って行きたかったダケである。
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ビッグゴールを目指して! 恐れるモノは何も無い【後編】(アブレイユ) ~「背番号43」~
ボクがストレートを投げるとき、それはかなり速いよ。
一度、メキシコのウィンターリーグで投げたときのこと。球速は100マイルに達した。それはつまり、時速161キロということなんだけど、もちろんいつもそんなスピードを出せるわけじゃない。ボクのストレートは大体、93マイルとか94マイル(150~152キロ)くらいなもんだ。
ボクのストレートが最速何キロかは、このエピソード以外に何も示すものがない。なぜって、ボクにとって球速はそんなに大事なことではないんだ。ボクが常に意識しているのは、いかにアウトを取るか、そして、いかにチームの勝利に貢献するかっていうこと。
ボクにとって最高の舞台は、9回、1点リードでのマウンド。それが1対0のゲームだったら最高だね。そんな場面に出くわしたら、まずは先頭打者を空振り三振に取る。これが理想だ。誰もが興奮し、後に続く2人のバッターにはプレッシャーがかかる。「さあ、次はお前の番だ」ってね。
1点差ゲームを勝利で締めくくることが、クローザーにとって最高の仕事だ。
ボクは、マリーンズのクローザーになりたいと思っている。でも、それは監督が決めることだし、ボビーが望むことなら、ボクはどんな仕事でもやるつもりだ。
でも、もしもボクがクローザーになれたなら、シーズン47セーブを達成したいと思う。たぶん161キロのストレートは投げられないと思うけど、47セーブを目指して、いつだって自分のベストを尽くしていくよ。
なんで、この男、こんなに私めのハートをわしづかむようなコトばっかり言うんでしょうねぇ(≧∇≦)ノ
コレだけ、期待させておいて、前任者みたいなただの炎上野郎だったら、ただじゃおきませんよ?
前任者は今活躍してるっぽい話も聞きますがww
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