このところ、夢も見ずに睡眠をむさぼっていた私めでしたが、昨日ようやく初夢を見ましたので、さくっと今年1年の吉凶を占いたいと思います(≧∇≦)ノ
って言っても、すごく短いんですケドね(;^_^A
睡眠時間が2時間だと、まぁこんなものかと(^◇^;)
ずいぶん、懐かしい夢を見てしまいましたよ(*^_^*)
自分は小憎たらしい小学生時代にさかのぼっておりまして、(感覚では小5くらいですか)ちょうど運動会に参加しているのですよ
前の日に『時代食堂の特別料理』(清水義範 著)って作品を読みまして、ソコに運動会の描写があったから影響されたんだと思います(*'-^)b
なんて単純な脳構造をしているんざましょう☆≡(>ω<゛)≡
まぁ、すくなくとも、寝る前にバイオハザードを読んで、ゾンビくんにおいしく食べられる夢を見るよりは、1万倍くらいマシだと思います(*≧∇≦)p
さて。
運動神経を母親の胎内に置き忘れてきてしまった私めにも、それなりに楽しめる競技があるんですよ(*'-^)b
綱引きとか騎馬戦とか、いわゆる団体競技ですネ(*^_^*)
自分ひとりが失敗しても、そんなに影響がでないから!!(*'-^)b
で。
夢の中の私めは、大玉ころがしに参加しているのですよ(*^_^*)
ご存知でしょうか、大玉ころがし。
文字通り大きなボールを決められた進路に従って転がしていき、その速さを競うものです
こんな感じで
本来は数人で力を合わせて転がしていくのですが、私めの脳髄では幾分か補正が入ったようでして、夢の中の大玉は直径、ゆうに10mはある超巨大玉でございました(^◇^;)
それを、クラス全員で転がして進むのです(;^_^A
や~、夢の中だとスケールがでっかくなりますねぇ(≧∇≦)ノ
スタートの合図とともに、みんなで力をあわせて巨大球を押します
これがまた、やたらと重いのですよ(・∀・;)
でっかいボーリングの玉を転がしているみたい。
球がゆっくり動き始めると運動会本部のテントから、放送で実況が入ります。
放送委員の子どもでしょうかね(*^_^*)
放送『さぁ、スタートしました。大玉マラソン!!勝つのはどちらでしょうか?赤組がんばれ!白組がんばれ!!』
次兄『大玉マラソン??Σ(・ω・ノ)ノ』
ナニ?その斬新なネーミング……(・∀・;)
不審に思っておりますと、われらの押している超巨大赤球は校門を抜け、一般道に出て行きます……(・ω・;)(;・ω・)
え?
ナニ??
もしかして…
この球を押したままマラソンするの??Σ( ̄ロ ̄lll)
その2つの競技はどう考えても馴染まないだろ!!( ̄□ ̄;)!!
この大玉、異様に重いためか、いったんスピードがついてしまうと慣性が働いて、思う方向へ曲がってくれません。
そのまま近くの民家の壁に直撃!
壁を簡単に破壊します!!||/( ̄ロ ̄;)\||
なんて硬いんだ、この大玉……(,,゜Д゜)
もうとっくに学校は出たはずなのに、実況の放送がまだ聞こえます。
放送『さぁ、今年は何人生き残るんでしょうか、大玉マラソンバトルロワイヤル!!赤勝て!白勝て!!』
次兄『待て待て待て待て待て待て!!名前変わってる名前!!Σ( ̄ロ ̄lll)』
勢いのつきすぎた球のスピードを落とそうと、体格の大きい男子が何人か、大玉の進行方向に回りこんで止めようとしますが、何人かはそのまま下敷きに……
次兄『あぁっっ!○○(次兄のツレの名前)ーーーーー!!』
いつの間にか押している球がただの鉄球になっていることに気づかないフリをしてみますが、そんなことにはお構いなしに、血塗られた無慈悲な大玉は、私めの級友を飲み込んでいきます……
通行人やら、軽自動車なんかも簡単に踏み潰して、もはや、鉄球はアウトオブコントロール。
次兄『なんでこんなことになったんだーーーっっ!!∑( ̄□ ̄;)』
って絶望に打ちひしがれたところで目が覚めました。
今年は、運動会の夢で、懐かしいあの頃の友人がたくさん出てきて、『いい夢』だと思っていたのに、ナゼこんな血なまぐさい結果になってしまうのか!!Σ( ̄ロ ̄lll)
大玉ころがしも、ひとつボタンを掛け違えるだけで、大惨事に……(・∀・;)
(ボタンだと思っていたのが、実はファスナーだったって感じの掛け違いっぷり)
夢って……
怖い……_| ̄|○
(当然こんなのが吉夢であるハズもなく…( ;∀;) )
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)
って言っても、すごく短いんですケドね(;^_^A
睡眠時間が2時間だと、まぁこんなものかと(^◇^;)
ずいぶん、懐かしい夢を見てしまいましたよ(*^_^*)
自分は小憎たらしい小学生時代にさかのぼっておりまして、(感覚では小5くらいですか)ちょうど運動会に参加しているのですよ
前の日に『時代食堂の特別料理』(清水義範 著)って作品を読みまして、ソコに運動会の描写があったから影響されたんだと思います(*'-^)b
なんて単純な脳構造をしているんざましょう☆≡(>ω<゛)≡
まぁ、すくなくとも、寝る前にバイオハザードを読んで、ゾンビくんにおいしく食べられる夢を見るよりは、1万倍くらいマシだと思います(*≧∇≦)p
さて。
運動神経を母親の胎内に置き忘れてきてしまった私めにも、それなりに楽しめる競技があるんですよ(*'-^)b
綱引きとか騎馬戦とか、いわゆる団体競技ですネ(*^_^*)
自分ひとりが失敗しても、そんなに影響がでないから!!(*'-^)b
で。
夢の中の私めは、大玉ころがしに参加しているのですよ(*^_^*)
ご存知でしょうか、大玉ころがし。
文字通り大きなボールを決められた進路に従って転がしていき、その速さを競うものです
こんな感じで
本来は数人で力を合わせて転がしていくのですが、私めの脳髄では幾分か補正が入ったようでして、夢の中の大玉は直径、ゆうに10mはある超巨大玉でございました(^◇^;)
それを、クラス全員で転がして進むのです(;^_^A
や~、夢の中だとスケールがでっかくなりますねぇ(≧∇≦)ノ
スタートの合図とともに、みんなで力をあわせて巨大球を押します
これがまた、やたらと重いのですよ(・∀・;)
でっかいボーリングの玉を転がしているみたい。
球がゆっくり動き始めると運動会本部のテントから、放送で実況が入ります。
放送委員の子どもでしょうかね(*^_^*)
放送『さぁ、スタートしました。大玉マラソン!!勝つのはどちらでしょうか?赤組がんばれ!白組がんばれ!!』
次兄『大玉マラソン??Σ(・ω・ノ)ノ』
ナニ?その斬新なネーミング……(・∀・;)
不審に思っておりますと、われらの押している超巨大赤球は校門を抜け、一般道に出て行きます……(・ω・;)(;・ω・)
え?
ナニ??
もしかして…
この球を押したままマラソンするの??Σ( ̄ロ ̄lll)
その2つの競技はどう考えても馴染まないだろ!!( ̄□ ̄;)!!
この大玉、異様に重いためか、いったんスピードがついてしまうと慣性が働いて、思う方向へ曲がってくれません。
そのまま近くの民家の壁に直撃!
壁を簡単に破壊します!!||/( ̄ロ ̄;)\||
なんて硬いんだ、この大玉……(,,゜Д゜)
もうとっくに学校は出たはずなのに、実況の放送がまだ聞こえます。
放送『さぁ、今年は何人生き残るんでしょうか、大玉マラソンバトルロワイヤル!!赤勝て!白勝て!!』
次兄『待て待て待て待て待て待て!!名前変わってる名前!!Σ( ̄ロ ̄lll)』
勢いのつきすぎた球のスピードを落とそうと、体格の大きい男子が何人か、大玉の進行方向に回りこんで止めようとしますが、何人かはそのまま下敷きに……
次兄『あぁっっ!○○(次兄のツレの名前)ーーーーー!!』
いつの間にか押している球がただの鉄球になっていることに気づかないフリをしてみますが、そんなことにはお構いなしに、血塗られた無慈悲な大玉は、私めの級友を飲み込んでいきます……
通行人やら、軽自動車なんかも簡単に踏み潰して、もはや、鉄球はアウトオブコントロール。
次兄『なんでこんなことになったんだーーーっっ!!∑( ̄□ ̄;)』
って絶望に打ちひしがれたところで目が覚めました。
今年は、運動会の夢で、懐かしいあの頃の友人がたくさん出てきて、『いい夢』だと思っていたのに、ナゼこんな血なまぐさい結果になってしまうのか!!Σ( ̄ロ ̄lll)
大玉ころがしも、ひとつボタンを掛け違えるだけで、大惨事に……(・∀・;)
(ボタンだと思っていたのが、実はファスナーだったって感じの掛け違いっぷり)
夢って……
怖い……_| ̄|○
(当然こんなのが吉夢であるハズもなく…( ;∀;) )
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)