若者を育てるのがプロですから(≧∇≦)ノ

佑ちゃん５回１失点、悪夢の阪神戦からきっちり修正　【デイリースポーツ】


５回１失点で降板した斎藤佑樹＝札幌ドーム（撮影・会津智海)

　「試合形式練習、日本ハム０‐３ロッテ」（27日、札幌ド）
　日本ハムの斎藤佑樹投手（早大）が先発し、５回を２安打１失点（自責０）と好投した。一回を三者凡退で終えると、三回までは２四球のみの無安打投球。四回にはサブローの左越え二塁打をきっかけに先制点を許したが、最少失点にとどめた。21日の阪神とのオープン戦では３回９失点と乱れたが、きっちりと修正した。
　斎藤佑は「修正できたのはコントロール。変化球はまだ甘いところに行っていたので次の修正点になると思います」と話した。〔了〕


さて。
前回、虎さんずにプロの厳しさを教えられてしまったハンカチ王子ですが、自信を失ったまま開幕を迎えるのもまずいので、梨田キャントクやっぱりロッテにぶつけてきました(≧∇≦)ノ

かもめ～ずの新人教育には定評がありますからねヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ


モットーは『ヨソの子には優しく、ウチの子には厳しく！』

何より、日本人選手の海外流出が著しい昨今、日本プロ野球を背負って立つ若手選手はチームに関係なくもり立てていかなければなりません(≧∇≦)ノ
こんなところで、芽を摘み取ってしまっては…

という、大局的な観点から、自信を取り戻して差し上げたのであって、決して手も足も出なかったワケではないな！
うん(,,゜Д゜)


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