韓国が逆転勝ちも得失点差で第1次R敗退/WBC 【サンケイスポーツ】
WBC1次ラウンドB組(5日、韓国3-2台湾、台中)韓国が八回に姜正浩の2点本塁打で逆転勝ちをおさめたが、得失点差で台湾を上回ることができず、前回大会準優勝チームがまさかの第1次ラウンド敗退となった。
先発・張元準は三回二死二塁から林智勝に中前適時打を許し1点を先制されると、四回にも二死から郭厳文に右翼線二塁打を浴びて降板。リリーフした2番手・盧景銀が陽岱鋼(日本ハム)の中前適時打で2点目を失った。
七回まで5安打に抑えられていた打線は、八回に元巨人の李承ヨプの左中間越え二塁打などで作った無死三塁の好機で李大浩(オリックス)が左前適時打を放ち1点を返すと、二死一塁から姜正浩が左翼席へ2ランを放ち逆転に成功した。
B組は2勝1敗でオランダ、台湾、韓国が並んだが、韓国は得失点差で両チームを上回ることが出来ず、第1次ラウンドでの敗退が決まった。
韓国のWBC敗退が決まりましたね(;^_^A
私めは台湾を応援していたので、まずはめでたし。
なんですが。
『私もそう思う』のクリック数が異常ww
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)
WBC1次ラウンドB組(5日、韓国3-2台湾、台中)韓国が八回に姜正浩の2点本塁打で逆転勝ちをおさめたが、得失点差で台湾を上回ることができず、前回大会準優勝チームがまさかの第1次ラウンド敗退となった。
先発・張元準は三回二死二塁から林智勝に中前適時打を許し1点を先制されると、四回にも二死から郭厳文に右翼線二塁打を浴びて降板。リリーフした2番手・盧景銀が陽岱鋼(日本ハム)の中前適時打で2点目を失った。
七回まで5安打に抑えられていた打線は、八回に元巨人の李承ヨプの左中間越え二塁打などで作った無死三塁の好機で李大浩(オリックス)が左前適時打を放ち1点を返すと、二死一塁から姜正浩が左翼席へ2ランを放ち逆転に成功した。
B組は2勝1敗でオランダ、台湾、韓国が並んだが、韓国は得失点差で両チームを上回ることが出来ず、第1次ラウンドでの敗退が決まった。
韓国のWBC敗退が決まりましたね(;^_^A
私めは台湾を応援していたので、まずはめでたし。
なんですが。
『私もそう思う』のクリック数が異常ww
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)