かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

今のうちに燃えておこう

2018-03-19 00:00:01 | 千葉ロッテ
鴎3-5岡本

ウッチー『さぁ、準備は整った(≧▽≦)ノ』


OP戦のうちに燃えておくことは大切なことなのですよ(^_^)
シーズン始まる前から、絶好調だぜ、ヒャッハーー!!とかやってると、開幕してから失速しそうですからね☆≡(>ω<゛)≡
特に、打たれたのが岡本なら、特に問題ありません。
あちらさんは、今まさにヒャッハー状態ですから(;^_^A

特に去年のOP戦と開幕後の落差が激しかったので、こげな記事も出回る始末。


【ロッテの焦点】急上昇した打線の勢いは本物か? 【週刊ベースボールONLINE】

キャンプからオープンと各チームが調整を続ける中で、さまざまな手応えとともに、誤算が出てきた。ここでは担当記者が、開幕までに解決すべきポイントを選び、検証をする。

より重要な“走塁改革”
◎DATA
[チーム打率]
2017年 .233(リーグワースト)
2018年オープン戦 .285(3月17日現在)

 いずれもリーグワーストの打率.233、95本塁打、479得点。昨季、87敗を喫して最下位に沈んだ最大の原因が攻撃陣にあったことは間違いない。2月25日の西武との練習試合(春野)で2安打に封じられたときは今季も貧打を予感させたが、そこから打線の調子は急カーブで上向いた。

 オープン戦では3月3日の日本ハム戦(札幌ドーム)から順に10安打8得点、18安打8得点(4日、同戦)、11安打6得点(6日、巨人戦・ZOZOマリン)、9安打4得点(7日、同戦)。4試合を終えた時点でチーム打率は.320となった。

 その後はやや落ち着いたものの“打線のつながり”は保っており、3月17日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)では6安打4得点ながらサヨナラ勝ちを収め、巨人と並んでオープン戦の首位に浮上。チーム打率も.285と高い数字を維持している。

 波に乗るのが今季から二塁へコンバートされた中村奨吾だ。キャンプの紅白戦で鋭い打球を連発していたが、勢いそのままにオープン戦でも30打数11安打1本塁打7打点、打率.367と好調を維持し、「厳しい球に手を出さず甘い球を打てている」と手応えを口にする。

 同じく三塁コンバートの鈴木大地は打率.320、遊撃争いで新人・藤岡裕大に後れを取っていた平沢大河も、藤岡が故障離脱している間に21打数8安打で打率.381と猛アピール。コンバートやポジション争いをきっかけとした選手たちが期待に応えている。

 しかし、よりフォーカスすべきは9試合で10盗塁、28四球という数字だろう。井口資仁監督の掲げた走塁改革。そこで重視されるのは出塁率のアップと足を絡めた得点機の増加だ。

 昨季は四球数も387とリーグ最低だった。いかに塁へ出て、いかに一つでも先の塁を奪うか。たとえバットが湿ったとしても、いかに得点をもぎ取るか。そのための意識がチームに根付きつつある。[了]



チーム改造が好意的にとらえられていると言ってもいいでしょうね(^_^)
まぁ…


助っ人のことには一切触れていないんですけどね!!(≧▽≦)ノ





≪蛇・足≫

 今のところ、ジム通いは週2回をキープしています☆≡(>ω<゛)≡
 木曜日と日曜日にそれぞれ2~3時間ずつ(^_^)
 おかげで、毎日が筋肉痛デーです(≧▽≦)ノ
 で。
 気づいてしまったワケですよ。




超兄貴を聞きながらトレーニングすると、いつもより効率が良い

というコトに!!щ(゜Д゜щ)



……私めの脳髄は大丈夫なのか??(;´・ω・)


コメント
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