かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

ジョニデふたたび

2018-03-15 00:00:01 | 千葉ロッテ
鴎4-5檻


ロッテ・オルモス、4回1失点も…井口監督は「良かったのか、悪かったのか」
【Full-Count】

3回8失点の前回登板からは改善、OP戦登板は「もう1回ぐらいはある」
 ロッテの新外国人左腕で、「幕張のジョニー・デップ」ことエドガー・オルモス投手が14日、ZOZOマリンでのオリックス戦にオープン戦2度目の先発を果たし、4イニングを投げた。

 前回7日の巨人戦は3回8失点。5安打4四死球の内容に、試合前の井口監督は「今日はどんなピッチングをするか楽しみだが、前回と同じなら下で調整してもらう。みんな先発枠を争っている。外国人でも競争」と内容次第では2軍落ちを示唆していただけに注目のマウンドになった。

 結果は4回49球で1失点。3回までは巨人戦で全く入らなかったカーブでストライクがとれ、無安打投球で簡単に抑えた。しかし、4回1死から吉田正を歩かせ走者を背負うと、制球が甘くなり、中島、武田に連打で満塁。安達を歩かせ押し出しで先制点を献上した。

 後続を何とか遊ゴロ併殺に仕留めて最小失点にとどめたが、井口監督は「良かったんだか、悪かったんだかよくわからない」と苦笑いで、「ボール球をみんな振ってくれたんで、助かった投球になった。もう1回ぐらいはある」と再テストを示唆した。

「100%ではないが、カーブでストライクがとれたのが一番の収穫。4回は投げ急いでしまった。一番大事なことはストライクゾーンで勝負すること」とオルモス。まずは制球力アップが開幕までの大きな課題になる。

細野能功 / Yoshinori Hosono[了]



簡単には見極めさせぬ☆≡(>ω<゛)≡
(味方の監督に)

いいんじゃないですかね。
この、煙にまく感じ(≧▽≦)ノ

イイところも、悪いところも全部さらけ出した挙句、監督に



よくわかんにゃい(´・ω・`)



と言わしめるジョニデは、萌え外人の素質ありです(^_^)
前回4四死球で、今日3四球なら、迷うところではないと思うんですけどねww



しかし…
そのジョニデもそうなんですが…



ウチの投手陣、ストライク入らなさすぎじゃないですかね??(;^ω^)


5人投げて9四死球。
棒立ちの相手に2ケタ安打されてるのとそう変わらない自滅ショー。

この時期にその制球の荒れっぷりは大丈夫なんですかね(;´∀`)
開幕まであと2週間しかないんですが(;^_^A

まぁ…
ウチの優秀なPコーチたちがなんとかしてくれるんでしょう(≧▽≦)ノ

きっと。

コメント
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