ロッテ荻野 2ランで左膝全快アピール!春季キャンプの出遅れもう問題なし「スイッチが入った」 【中日スポーツ】
ロッテの荻野貴司外野手(34)が31日、ZOZOマリンスタジアムでの紅白戦で2点本塁打を放ち、左膝の違和感を訴えて別メニュー調整となった春季キャンプでの出遅れを完全に取り戻した。
紅組の1番で起用され、6回2死二塁で5番手の左腕小島和哉が投じた138キロのストレートを左翼フェンスぎりぎりに運んだ。「小島は本当に良い球が来ていて、自分もスイッチが入ったというか、より集中した打席になりましたね。こういう対戦で感覚もより実戦モードになってきた」と喜んだ。
今季でプロ11年目。ここまで度重なる故障に泣かされたが、昨季は腰痛を抱えながらも不動のリードオフマンとして自身初の規定打席に到達した。この日も3打数2安打2打点の活躍で打線をけん引していく。[了]
昨年、規定打席に到達したからと言って…
スぺ体質が治ったとは思っていないので、開幕前は抑えて抑えて(;´∀`)
いや、まぁ、ホームランだったらいいんですけどね(*´ω`)
全力で走らないし。
紅白戦なんて、たとえ、頑張れば2ベースを狙えても単打でOK(*´ω`*)
もう、いちいち俊足アピールなんてしなくても、速いのはみんな十分知ってますから(;^_^A
開幕直前にスぺられるのが一番困りますし、ゆっくり過ぎるくらいのペースでいいと思います(=゚ω゚)ノ
あと3週間以上ありますからね(≧▽≦)
ロッテの荻野貴司外野手(34)が31日、ZOZOマリンスタジアムでの紅白戦で2点本塁打を放ち、左膝の違和感を訴えて別メニュー調整となった春季キャンプでの出遅れを完全に取り戻した。
紅組の1番で起用され、6回2死二塁で5番手の左腕小島和哉が投じた138キロのストレートを左翼フェンスぎりぎりに運んだ。「小島は本当に良い球が来ていて、自分もスイッチが入ったというか、より集中した打席になりましたね。こういう対戦で感覚もより実戦モードになってきた」と喜んだ。
今季でプロ11年目。ここまで度重なる故障に泣かされたが、昨季は腰痛を抱えながらも不動のリードオフマンとして自身初の規定打席に到達した。この日も3打数2安打2打点の活躍で打線をけん引していく。[了]
昨年、規定打席に到達したからと言って…
スぺ体質が治ったとは思っていないので、開幕前は抑えて抑えて(;´∀`)
いや、まぁ、ホームランだったらいいんですけどね(*´ω`)
全力で走らないし。
紅白戦なんて、たとえ、頑張れば2ベースを狙えても単打でOK(*´ω`*)
もう、いちいち俊足アピールなんてしなくても、速いのはみんな十分知ってますから(;^_^A
開幕直前にスぺられるのが一番困りますし、ゆっくり過ぎるくらいのペースでいいと思います(=゚ω゚)ノ
あと3週間以上ありますからね(≧▽≦)