ロッテ佐々木朗希の練習試合登板、見送り 5月下旬シート打撃登板の疲労残り 【毎日新聞】
ロッテの井口資仁監督は4日、ZOZOマリンスタジアムであった練習試合の日本ハム戦後、ドラフト1位の新人右腕、佐々木朗希投手(大船渡高)の練習試合登板を見送ることを明らかにした。当初は19日の開幕前に実戦登板させる方針だったが、5月下旬のシート打撃登板の疲労が残っており、井口監督は「急ぐ必要はないし、徐々にレベルアップしていけたら」と話した。
佐々木朗は先月26日、プロ入り後最速の160キロを2度記録したが、疲労が抜けず、現在はボールを握っていない。今後も1軍の練習に参加する予定だが、吉井投手コーチは「強度が上がり、思った以上に状態が回復していない。今後はほどほどの刺激を与えながら栄養と休養を取らせ、成長を促す」と話した。【鈴木英世】[了]
ろうたん、登板回避。
いいと思います(=゚ω゚)ノ
というか、こんなところで無理をさせる必然性なんかまったくありませんからね(;・∀・)
ファンとしては、早く試合で観たいでしょうが、何より今体を作っている大事な時期ですし。
体ができてくれば、強度の強い負荷をかけてもすぐに回復しますし、年間を通じて活躍できる体力も付きますもんね(≧▽≦)
今は、休むことも仕事ですとも(*´ω`*)
うん。
だから、私めも休むことが仕事って言いながら、職場に行かないことがあってもいいと思うんだ…
(クビ覚悟)
ロッテの井口資仁監督は4日、ZOZOマリンスタジアムであった練習試合の日本ハム戦後、ドラフト1位の新人右腕、佐々木朗希投手(大船渡高)の練習試合登板を見送ることを明らかにした。当初は19日の開幕前に実戦登板させる方針だったが、5月下旬のシート打撃登板の疲労が残っており、井口監督は「急ぐ必要はないし、徐々にレベルアップしていけたら」と話した。
佐々木朗は先月26日、プロ入り後最速の160キロを2度記録したが、疲労が抜けず、現在はボールを握っていない。今後も1軍の練習に参加する予定だが、吉井投手コーチは「強度が上がり、思った以上に状態が回復していない。今後はほどほどの刺激を与えながら栄養と休養を取らせ、成長を促す」と話した。【鈴木英世】[了]
ろうたん、登板回避。
いいと思います(=゚ω゚)ノ
というか、こんなところで無理をさせる必然性なんかまったくありませんからね(;・∀・)
ファンとしては、早く試合で観たいでしょうが、何より今体を作っている大事な時期ですし。
体ができてくれば、強度の強い負荷をかけてもすぐに回復しますし、年間を通じて活躍できる体力も付きますもんね(≧▽≦)
今は、休むことも仕事ですとも(*´ω`*)
うん。
だから、私めも休むことが仕事って言いながら、職場に行かないことがあってもいいと思うんだ…
(クビ覚悟)