かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

ウチカーも??(;^ω^)

2020-11-11 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ「内川争奪戦」参戦の皮算用 来季ソフトB打倒へ早くも“CS場外乱闘” 【日刊ゲンダイ】

 パのクライマックスシリーズ(CS)は、場外乱闘に発展しつつある。
 14日開幕のパ・リーグのCSは、首位ソフトバンクと2位ロッテが戦うことになった。そのロッテはこのオフ、ソフトバンクを自由契約になった内川聖一(38)の争奪戦に参戦する方針だという。

 内川を巡ってはヤクルト、中日が獲得調査を進め、巨人も関心を示しているといわれている。ロッテは今年、元阪神の鳥谷を獲得、「生ける手本」として重宝している。内川も横浜時代と合わせて首位打者を2度獲得。2000安打以上をマークし、ソフトバンクでは6度の日本一に貢献した抜群の実績がある。球界OBが言う。

「内川は球界で最も勝ち方を知る人物。若い選手が多いロッテとしては、来季の優勝を目指すにあたり、その経験を選手に還元してもらいたい。また、ソフトバンクの“内部情報”を手に入れたい意図もあるのでしょう。選手の特徴や監督、コーチ陣のベンチワークに関する情報はもちろん、各球団がひた隠しにするトラックマンなどのデータの活用術など、情報戦略の実情を知る上でも、ライバル球団の選手を獲得することによるメリットは大きいのです」

■打倒工藤

 さらにロッテOBは、「打倒ソフトバンクへの一体感を強めたいのではないか」と、こう続ける。

「内川は今季、一度も工藤監督に一軍に上げてもらえず、引退の機会を逸する形になった。ソフトバンクへの恩返しとともに、来季は工藤監督を見返したい気持ちが強いはず。もともとロッテの首脳陣は、ホークス出身者が多い。井口監督と鳥越ヘッドコーチ、清水バッテリーコーチ、的場戦略兼バッテリー補佐しかり。みな、井口監督の就任とともにロッテへ移籍した。例えば鳥越ヘッドは、17年まで工藤監督の下でコーチを務めていましたが、イエスマンで固める工藤監督と、考え方が合わなかったともいわれている。『打倒工藤ホークス』の思いを共有することで、チームの士気は高まり、勢いも増す。ソフトバンクに比べて資金力や戦力に劣るロッテが勝つためにも、内川獲得は効果的といえます」

 ロッテとソフトバンクによる闘争は今後、ますます激化しそうな気配だ。[了]



さすがに…


こ れ は な い … (;´∀`)


ような気がする(;^_^A
ベテランはもう十分すぎるほど獲りましたし。

欲しい球団はいくらでもあるでしょうけどね(*´ω`)
ウチはもうおなか一杯だと思う(;^_^A
でも…



あの貧打線がちょっとでもマシになるのなら…
とか思っちゃいますね(;´∀`)
結構悩ましいww

コメント
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